九州内最終走者 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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小倉まで、国鉄時代から残る415系で。
JR九州になってからは交流車両しか製造されていないから、
関門トンネルを抜けて下関まで走ることの可能な唯一の形式になった。


さて、小倉からは長い新幹線移動になりました。
果たして無事に千葉まで帰ることができるのか?