川の流れる場所で生まれた | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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隅田川。
嬉しい事も悲しい事も、すべて受け止めてくれた場所。
文章を書く時の「ペンネーム」が欲しくて考えていた時、
真っ先に浮かんだのが、この川だった。



おいらにとって、「第一」の誕生が、この世に生を受けた時だとしたら、
「第二」の誕生は、もう一つの名前「隅田千弘」が生まれた時。
2012年のラストと2013のスタートは、「生まれた」場所から。