跡地 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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ホームの先端に切り欠きがあった。
おそらく、ここに7号線があったのかと思われ。
線路も剥がされ、ホームの表示もないけれど。