朝っぱらから | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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ホテルのフロントで市電の一日券を買って、
谷地頭で温泉に入って、と思ったら。
ここの市電が「朝寝坊」だったのを忘れてた。

昨日は体調不良の中競輪場から帰ってきて、
テレビをつけたままバタンキュー。
夜中に目覚めたら15回裏の攻撃が終わる寸前だったとさ。