地方にありがちな光景 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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昨日は競輪のあと、高岡経由で氷見泊。
この街も予想通り、中心部は駅の外れ。
泊まったホテルは駅からタクシーで1340円なり。
国道沿いのホテルの周りにはスーパー、コンビニ、ハンバーガーショップあり。
確かに昔の鉄道は機関車の煙が嫌われて、
街の中心に入れなかったとか言われているけど。