坂本駅 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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10分近い停車時間の間、
お客は買い物や撮影でホームへ。
機関助手さんは、テンダーに上がって石炭の補充。
もうすぐ八代。