転身 | 遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

遠征中毒患者日誌byすみだちひろ

誰かに気遣うこともなく、疲れたらすぐ休んで、食事の場所も決めず、風を抜けて気ままに走る。週末は、思いのままに、わがままに。

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京阪間を特急で走っていた6300系も、
今は改造されて嵐山線での折り返し運転に。
改造されなかった仲間達は、
桂駅の車庫で「休車」の札を付けられて眠っていました。