昨日までの記事

書くのめちゃくちゃ大変だったので~(笑)

 

今日はいろいろ思いつくままに

書きたいと思います。

 

 

 

自分の思いを癒して~、とか

自分を振り返って~とか書きましたが

 

とはいえ

癒してしまうよね~

 

ですよ(笑)

はい。

 

目の前にそういう人がいたらね~

みたいな(笑)

 

 

 

やっぱり私もそうだったんですけど

 

自分の中を観察することができるので

自分のどこに問題があるかまでは大体

目星はつけられるんですよ

 

例えば、自分は

どうやら結婚を望んでいないようだ、とか

一人の相手に決められない

“何か”があるようだ、とかね。

 

でももう一歩乗り越えられない

 

どうにもこうにも直せない

自分の中の固い何かがあって

その何かがわからない。

乗り越える方法が全然わからないんです。

ピンと来ない。

 

 

今から思い返すと、

それは自分のすごーく奥深くにある

習慣みたいなものでしたね。

 

それがいわゆる深層心理とか、

無意識の部分なのかなぁと。

そういう奥深くの部分にまでしみ込んでいる

習慣みたいな。

 

それがあって、乗り越えられないから

自分がおかしなことをするしかないっていうか

自分の望まない恋愛やSEXにこだわってしまうっていうか。

そのフィールドで自己表現することに

こだわってしまうっていうか。

例えば「本命になれる!」とか

「結婚できる!」みたいな。

思い込むみたいな。

力技みたいな。

 

 

 

今考えると

その“奥深くにある習慣みたいなもの”は

自分を周りに合わせてきた

自分が誰かの犠牲になってきた

それが当たり前だという考え、習慣。

それは自分が育った環境からの

テンプレだったんじゃないか

と思いますね。

 

自分ってどういうことが好きなんだっけ

自分にとってはどういう関係が

理想なんだっけ?

自分は大切にされる存在だ

 

 

そういう部分=アイデンティティの確立

ちゃんとされてなかった

アイデンティティの確立ができるような

自分じゃなかったんですね

 

それは自分がかなり環境に依存していて

(周りからの影響を非常に受けやすいので)

自分の存在自体が、自分と周りの環境が半々で

間がモヤモヤとグラデーションになっているから

それが私だったんですね。

 

 

今もそうかもしれません。

でもある程度距離を取って、

俯瞰で見るというか、

それもその俯瞰を

キラキラした視線で見ることが

できるようになったと思います。

 

自分と外とのモヤモヤやグラデーションは

感覚的にはあんまり変わりません。

でもそれを生き生きと、キラキラした視線で

自分優位で見ることができているような…

だから結構楽です(笑)

 

 

 

 

 

 

目の前にそういう魅力的な人がいたら

どうしても助けてしまうよね~

だって私たち優しいしさ

 

でもそれを

自分が心から選択して行っているか

そうじゃないかで

全然違ってくると思うんですよね。

 

その“心から”するということ

本当の自分とつながることって

結構難しいと思います。

 

 

でね、その“自分とつながる”っていう感覚を

得るってことは

一人じゃできないと私は思うんですよ。

実は人とのつながりの中でしか、

得られないと思うんです

不思議なんですけど

自分のことなんだけどね(笑)

 

本当の自分をつかみ取る

見つけるためには、他人の力が必要

これ絶対です(笑)

 

まぁ私の経験からなので

一個人の意見ですがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとはね~

今書いてて思ったんですが

 

 

 

 

家族が大切だったんですよ。

 

はい。

 

 

自分よりなにより。

家族が大切だった。

だから家族に合わせていたし

自分の思いや感情を押し殺していたし

気持ちを察して行動していたんですよね。

 

本当に家族、母が大切だったんです。

母が大好きだったんですよね…

(↑今でも好きですよ(笑)!!)

 

 

 

だからね、

自分の奥深~くにある習慣みたいなもの

それは

“母”だったんですね。

 

 

 

 

続きます。

 

 

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