いつもいつもいつも、
映画館の3D眼鏡が大きすぎて、

手でずーっと抑えていなくちゃいけなくて、
すごーくストレスだったんです。





なんでなんですかね?




男性用というか
大は小を兼ねる感は
分かるんですけど、



せめて男女別にするとか、
なんかサイズ調整できるとかして欲しい、、

高いお金で3Dを観るのに、、
これだったら2Dの方がいいな、、と思うこともしばしば。



と、
わがままなのは分かってはいますが、
もう本当にストレスだったんです。笑






映画館によって違うんですが、

どんだけ調整きかないの?!
こんなんじゃ映画に集中できない!



と結構イラついてしまって。笑


(心小さくてすみませんっ!)



と言いながらも、
きっと女子はうんうんと頷いていることを願っているんですけど。



どうです?
女子のみなさま。


顔の横幅や頭が小さい方。




頷いちゃうでしょ!?




そんなわたくし、
今日すんばらしくノーストレスなかけ方を発見してしまいました。


photo:01



ベレー帽!!!



そう、、
ベレー帽の上に眼鏡を設置!




すると痛くもない!
下がらない!
ちょーーーーーーフィット!


そしてこれにマスクをすると
鼻部分も当たらなくて鼻も痛くない!





という最高なことです。





ただ、
それが伝えたかったんです。




冬場の3D映画には、
必ず帽子を持参しよう。





夏場はどうしたらいいか、
みなさま教えてください。




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