”当たり前にしていた行動”がセルフイメージの書き換えになっていた


2024年の私、
申し込みがあっても、なくても、
常に「何か売ってた」んですね。




で、振り返ってみると、
この、
「売ってるという行為そのもの」が
セルフイメージの書換に
なっていたんだよね。





だって、
「このぐらい集まる私」だったら、
「提供に自信がある私」だったら、
商品出してない訳がないから。





堂々と、
「これ受けるといいよー📣」って
発信しまくってたはずだから。


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:::



だけどね、これ、
「🐨書き換えるために売ろう」とか、
考えてやってた訳じゃなくて、




「🦊書き換えるために売ろう!」と
つけてるコンサルさんに
言われていた訳でもなくて、





『気づいたら、出してた』
『気づいたら、売ってた』
『気づいたら、発信してた』
ん、だよね。

​​





・出してない方が違和感
・売ってない方が違和感
・発信してない方が違和感
ぐらいの、感じ。







やらない方が
気持ち悪いから、
思考が、身体が、指が動く

​​



気づいたら、
その前提の行動を
あんま考えずにやってる






この状態になったら、
潜在意識は、
セルフイメージは、
間違いなく変わり始めている。

​​​

  ゴールをありありと描いてたって、願いは叶わない

 

なぜ去年の私は、
この状態になれていたかと
いうと






🐨
今の私は、
これぐらいになってなきゃ
おかしい。






という
“これぐらいになってる私”に
めちゃくちゃリアリティを
持てていたから☝️




そして、
自分が感じてるリアリティと、
現実とのギャップに対して
「おかしい」と感じてたから。







潜在意識界隈では、
「叶えてる姿を
 ありありと描ければ叶う」と
よく、いうんだけど、


それ、実は、
ちょっとだけ、違うのです。


​​


最終ゴールに
リアリティを感じて、
気持ちよくなってるだけでは、
何にも、かきかわらないのです💦



​​



正確には、


「最終ゴールを叶えてる
 自分へのリアリティ」
じゃなくて、
​​


「叶えたい未来に対して、
 “今、これぐらいになってるはず”の
 自分へのリアリティ」


なんだよね。






そして、その
「これぐらいになってるはずの自分」と
「今の現実」とのギャップを、
強烈に感じることで、



潜在意識が
辻褄を合わせるために、
私たちの行動を選択を
“勝手に”変える。







だから、ここの



“じゃあ自分は今、
 どのくらいになってないと
 おかしいのか?”という姿を、



どれだけピタリと描けるかが、
めちゃくちゃ大事に
なってくるんだけれども、





ここを明確にする時に、



”たぶんこうなんじゃないかな?”と
『感覚頼りでやらない』ことが、
すごく大事です☝️






ここを描くところを
パチンと
ハマらせることができるほど、
「努力いらず&自動運転」に
なっていくからです✨






そして、この
”今あるべき姿”を、
感覚に頼らずに描写していく
プロセスを一緒にやっていくのが、



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​#明確なプロセスがあるんだよん



☑️渡された書換行動を
 日常を犠牲にして続けてる
 (けど、現実が変わらない…)



☑️何をやったら書き変わるのか、
 自分で行動を見つけられない…



そんな方は、
ぜひ、きてねー✨




「何やればいいの?」って
ぐるぐる考える前に、
身体が勝手に動いちゃう!に
なれるはずだから🥰



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