あの人のせいで、私は変化できなかったんだ!!
ちょっとだけ
ヴィランチヒロの
辛口記事
いろんな講座に参加したり、
コンサルさんを雇っても、
「行動しない」→「変化しない」
を繰り返して、
#ここはあえて
#できないではなくしないと書くね
“行動しない自分”を
責めているような体裁を
取りながら、
実は、
•あの講師が○○だったから
•コンサルが⬜︎⬜︎だったから
•環境が△△だったから
/
そのせいで私は
変化できなかったんだ!
\
と、
自分が選んだ
コンサルや環境の”悪口”
を聞いてもらいに、
耳当たりの良い
優しい言葉をもらいに、
次の人のところへ行く。
↑
ごくまれに、
こういう人に遭遇します…
そして大抵の場合、
その方は、
“優しい耳当たりのいい
言葉をくれた”
その人のところへ行っても、
かなり高い確率で、
最後は
同じ”悪口”を言いながら、
また新しい誰かのところへ
行くことになる。
ちなみに私は
自分ビジネスの他に、
フリーランスの社労士も
しているのだけど、
これは、
就職や転職でも同じで、
人の定着が良かったり、
一人当たり生産性の高い
会社の社長さん達は口を揃えて
/
面接で
前職の悪口を言う人は
採用しない
そういう人を採用すると、
やがて
社内の士気を下げた挙句、
この会社の悪口を言いながら
辞めていくから。
\
と言い切るんだよね。
#そして実際何でもかんでも採用する会社は
#優秀な人材が流出するほど乱れていく…
あなたの方こそ無力じゃん!という「復讐ゲーム」
全員じゃないけど、
こういうのに
ハマってしまってる人の多くは、
過去に抱いた
親や教師、兄弟姉妹など、
子供の頃に、
”自分が無力で抵抗できなかった”
相手に対する
「意見を聞いてもらえなかった」
「上から目線で言ってきた」
「やりたくないことやらされた」
「とうせできないでしょって見られた」
「バカにされた、下に見られた」
「我慢させられた」
「分かってもらえなかった」
などの、
「怒り」「不満」が
蓄積して、屈折して
だけど本人に
面と向かって
確認できなかったり、
ぶつけてみたけど、
思うような「謝罪」が
もらえなかったりしたから
相手を
コンサルや講師や
会社や上司に
置き換えて
/
ほら、やっぱりあなたじゃ
私を変えられないでしょ?
あなたの方こそ
無力じゃん!!
\
って、
復讐ゲーム🕹を
してるだけなんだよね🥺
それはそれで
その人の生き方だから、
別にいいんだけど、
だけどそれって、
本人にとって、
すごく損だよね…
だって、
言ってる本人が思ってるほど、
悪口言われてる
コンサルや講師には
打撃はないし、
#自他分離できてるから
ただただ、自分が
応援されにくくなっていくだけだから。
そして、
復讐を成功させるためには
自分が成果出すわけに
いかないから、
それやってる限り、
お金と時間が漏れていくだけ。
きっと
目の前の人は
何度もそれを伝えてるはずだけど、
こういうのは、
自分で気づいて、
手放すと決めない限り、変われない。
#どんなスーパーコンサルでも無理だよね
そしていつまでも
気づかず、
それを続けていたならば、
/
いい加減気づいて!
手放して!!
\
の現実が
落とされ続けることになる…
#お金を失ったり
#大きな失敗をしたり
「復讐ゲーム」から抜け出す方法
そんな、復讐ゲーム🕹から
抜け出す方法は、
ただ一つ☝️
無力だった子供時代、
親や教師や兄弟姉妹etc…に
・本当は言って欲しかった言葉を、
・求めていた扱われ方を
外にいる誰かに
求めるんじゃなくて、
「自分が自分に対して」
与え続けてあげる
ことだ。
そうしているうちに、
自分が選んだ誰かに対して
「あなたって無力だよね」と
証明しようとする癖は緩んでいくよ😊
あなたが証明すべきは
「あの人は無力である」ではなく
「私には力がある」なのだから☝
Q.
あの頃、本当は
”あの人”に”どんな風”に
扱われたかったのかな?
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