今日から仕事を再開された方も

多いかと思います。

 

ついつい休み明けに

考えてしまうのが、

「次の長期休暇はいつ?」

ではないでしょうか。

 

僕も、次の長期休暇の間に

自分がやりたいこと、

旅行や家族と大切な時間を

過ごしたいと思い、

次の長期休暇をモチベーションに

仕事を頑張りたいと思っています。

 

特に今年から来年にかけての

年末年始は、多くの人が9連休

(12/28(土)〜2025/1/5(日))

を取得できる可能性が高いので、

すでに今年の海外旅行の計画を

開始された方もいるかと思います。

 

そんな海外旅行の際に

非常に役に立つのが、

先日のブログで紹介した

クレジットカードに付帯された

海外旅行保険です。

 

今回は、海外旅行保険について

より深掘りします。

 

ブログでもおすすめした

エポスプラチナカードは、

年会費が最大3万円

  • (※エポスからの招待者は年会費が2万円、年間100万円以上の利用者は翌年度以降2万円)

 

※出典:エポスのHPより

 

 

そのため、「正直、年会費が高すぎる💦」

と感じてしまいますが、

その分、特典がとても充実しています。

 

ちなみに海外旅行保険は、

出国直前の空港やツアーなどを企画する

旅行代理店からでも

加入することができますね。

 

かつては僕も

クレジットカードの

海外旅行保険を知るまでは、

海外旅行の度に個別で

保険に加入していました。

 

それが、クレジットカードの

海外旅行保険を活用すれば、

保険料を節約できること

がわかりました。

 

エポスプラチナカードは、

カード契約者本人に対する

「傷害死亡・後遺傷害」に

最大で1億円の補償が付帯されています。

 

例えば、今年から来年にかけて

長期で海外旅行をするために、

エポスプラチナカードと同水準の

「傷害死亡・後遺傷害」が最大で1億円の

補償のある保険に加入しようとします。

 

三井住友海上のホームページで

保険料を計算したところ、

最低の1日からでも

7,230円の保険料が発生します。

 

 

ちなみに、11月に実施したパタヤ視察は

合計で6日間でしたので、

同じように計算したところ

保険料は12,770円でした。

 

 

「ドヒャー!!」

「海外旅行保険って、思っていたよりも

ずっと高額だな」と感じました。

 

 

でもこれが、エポスプラチナカードの

海外旅行保険を使えば

年会費以外はお金を

支払う必要がないので、

保険料を「すごーく」

節約することができるのです!

 

特に年に複数回海外に行く場合では

さらにお得にクレジットカードの

海外旅行保険を使うことができます。

 

もしもの時のために加入しておきたい

海外旅行保険の保険料を節約できれば、

現地で支出する必要のある食事や

ホテル代を充実させることもできるので、

クレジットカードの海外旅行保険を

使うことは非常におすすめだと思います。

 

多くの人が羽田空港第三ターミナルの

展望デッキに集まっていました。

(2024.1月 photo by MINORU SATO)