こんばんは
意識療法士®︎のちひろです
数日前のお話ですが
実は久しぶりに、
すこぶる体調を崩しておりました
おそらくこんなことを
前のわたしだったら
書かなかったと思いますが
これは恥ずかしいことでもなんでもないので
むしろまた、
成長の一つだと思えることができたので
書いていきたいと思います
自分に向き合い、
自分の中に答えがあって
時間が経ったとしても
そこに気づける
自分を大切にするために
周りに振り回されないために
自分が成長していくために
時々、
こうやってガツーーンと大きな波がやってきます
もしわたしが意識医学®︎に出会ってなかったら
インフルエンザかな？
季節性の何かかな？とか
もしかして・・・
と不安になって
病院を駆け巡っていたと思います
でも、本当は違います
体に現れる症状は、
すべて自分が作り出しているものだと
知ってしまっているからです
今回も、
周りからは
「ウイルス性の胃腸炎じゃない？」
ウイルス性とか聞くと
あぁ、外からやってきたのねと、
思うかもしれませんが
確かに、
答えを外に見出そうとする方が
むっちゃ楽なんですよ
でもわたしは、
こう思うのです
「何か溜め込んでたかな〜」
「最近の自分、ちゃんとみてあげられてなかったかな」と。
でもだからといって、
そんなふうに溜め込んで体調崩した自分を
決して責めたりはしません
それは、
体の症状を通して、
自分に気づきを与えてくれているからなのです
何かに執着していなかったか？
自分の価値を見下していなかったか？
自分の内側の声をちゃんと聞けていたか？
自分が握りしめているこの感情、本当に必要なものか？
『自分自分』と書いてしまうと
すごくエゴの塊のようにも感じますが
一番そこが大切です
自分が自分の専門家であって
誰かが自分の人生を変わってくれるわけでもないし
だからと言って
自暴自棄になる必要もないのですから
エゴでもなんでも
『自分』のなかの
本当の『自分の声』を聞いてこそ
もっと自分の未来が豊かになるのなら
見た目やたくさんの情報、自分の感情に
振り回されないで
自分に何か起こった時には
そんな時こそチャンスです
ありがとう！！！！！
（むっちゃしんどいけど笑）
そんな気持ちでいてください
大きな波が来た方が
気づけることだってあるのだから
（いや、こない方がいいけど、しんどいから笑）
ということで、
今日も素敵な１日をお過ごしくださいね♪
最後まで読んでくださって
ありがとうございます〜
では、また次回！
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