こんにちは。

ミツヴァのちひろです。

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訪問リハビリのお仕事をしていて
思うこと。




常日頃から、身体を動かすこと、整えることをしてるかどうかは、



病気や怪我をした後の快復率に

大きく影響するのではないか?


ということ。






リハビリが必要な病気や怪我、不慮の事故は、突然やってきます。


避けたいけど避けれない場合があります。





そうなった時

その後の快復する幅やスピードは



カラダに無関心だった人と

カラダと向き合ってきた人とで



違いが出やすいと思います。







どこまで深く取り組んでるかは別としても



自分のカラダの指標

あった方が良いです。






ミツヴァだったり、ヨガだったり

ジムだったり、スポーツだったり

ウォーキングだったり、ハイキングだったり

お風呂上がりのストレッチでも良いのです。


自分でできない方は、

行きつけの整骨院だったり

行きつけのマッサージでも良いのです。





日常の生活の中に、ほんの少しでも

”カラダを動かすこと”

”カラダを感じること”

”カラダを意識すること”

をしておく。






高額な保険料を毎月支払うよりも

うーんと大事なことのように思います。









あなたのカラダの指標は何ですか?





ちひろ