三浦大知OVERツアーの感想です
ネタバレとかセットリストとか何も考えず書きますので、その点ご了承くださいませ
今日行って気になったことを別目線で綴りたいと思います
注目したのは、
スーツ着て立っているライブスタッフ!!!
始まってからは会場の客席を見てた。ま、仕事だもんね。そりゃそうか。
でもね、でもさ…
「無音ダンスの時、横目でガッツリ見てましたよねー
」
そりゃもう、ちひろもみんなももちろん全員釘付けになってましたけど…
「会場スタッフさん、あなたも釘付けになって見てましたよねー
」
Yours
Cry & Fight(無音ダンス)
飛行船
↑ここの流れ
そんでもって…
「アンコールの最高峰とも言えるダンスの時、またまた思いっきり見入ってましたよねー」
(RE)PLAY
能動
(2階席の方がリクエストした曲)
↑この曲の時
仕事でダメだと分かっていても、見ずにはいられない三浦大知のダンス
凄すぎて絶対スルーなんかできないよ!!!
誰もかれもを虜にしてしまう
痛いほど分かるよ、その気持ち。見ちゃうよね、やっぱ見ちゃうよね。
圧巻すぎなんだもん
これだけダンスが主流になって、世の中みんな物凄く上手い人ばかりだけれど、
三浦大知の表現するダンスはやっぱり誰にも真似できない唯一無二の何かがあって、
それは技術とかそういうものだけじゃない。我々の思いもよらない一歩も二歩も先を行く、見たことない世界で度肝を抜くハッとさせるセンスがピカイチなんだよ
本当のアンコール曲をお客さんに選んでもらう時に持ってきたホワイトボードが、”八木山ベニーランド”にもあるとかいうくだりが最高だった。ま、実際そんな物ないですけども…
「アンコールの準備できてますかー？」でカミカミになり、
「自分が一番準備できてない…」って笑ってた
楽しかったな～
感想はまたの時に
仙台公演に行かれた皆さま、お疲れ様でした。
夜分遅くに失礼いたしました。
おやすみなさい
