生きてました
↑先にこれを言っとかないと(笑)
ページを閉じられてしまいますからっっ
お久しぶりすぎて
もはや『過去の人』というカテゴリーへ
ポジショニングされてやしないか。。(;๏д๏)
焦っております今日この頃。。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
こんばんゎ。スピリチュアルカウンセラーのちひろです
ブログはしばらくご無沙汰してました
すみません。。。。
ちゃんとした理由はあるんですけれど
ただの言い訳になってしまいますので
止めておきましょう。。(言わんのかい!!)
少しだけ触れますとね
わたくしの中で、『浄化月間』
とでも言いましょうか。。。必ず通らなければならない道。それを体験してたんです。
もぅね、どえらい体験でしたね。。
そのお陰様で、ステージが上がりましたが♡
あ、詳しくは、別の所で書きますね♪
さてさて。。
今日は『ザンネン女子』について
書いていきたいと思います♪( ´ⅴ`)
ここ最近では『ザンネン女子』の代表格としては、『スケ女子』が上げられますね
あ、スケベ女子じゃないですよ?w
『スケ女子』です(╯⊙ ω ⊙╰ )
夏になると、男女問わず、白いボトムをお召になる方が増えますね♡
わたくしも、大好きなので、よくはきますし、元々ずっとアパレルに従事してましたので、ファッションは、クセでどうしても見ちゃうんですよね。。。
例えば、街中を歩いていて、わたくしを追い越して行く女子がいるとします
その女子が白いパンツをはいてたら、必ず目が行ってしまうのが
『お尻♡』なんです
何故って?
何故って?
何故って?
何故って?
何故って??
だって、下着がスケテるんだもん♪
そうなんです。ここ最近の
神出鬼没な『スケ女子』というのは
下着がスケてる女子の事です
いやぁ。。。
これね。。。
まじでね。。。
ザンネンですょ
実は、陥りやすいファッションのミスの1つとして
前からしか鏡を見ないという事があります
皆さん服を着替えて、出かける前に必ずチェックすると思いますが。。
大抵の方が前からしか鏡を見ません
いや、体をひねって、少しくらいは後ろ姿を見るとは思いますけどね。。
ただこれだけ街中に『スケ女子』が多い理由は、これだ!!と言っても過言ではないでしょうね。。。
要するに
後ろ姿に注意を払ってないと言う事ですね。。。
しかしですよ♪
よく考えてみて下さい
自分は前からしか鏡を見ませんけれど
他人からは、あらゆる角度から
見られています(╯⊙ ω ⊙╰ )
そして、彼氏でも何でも無い、見知らぬ多くの男性に。。
タダで下着がスケたお尻を見せるなんて、もったいなーーーい!!!
何と言う安売り!!
更に、白いパンツに黒の下着なんか履いた日にゃーーー。。致命的です!!
はっきりと、下着の形が浮き出されますからね。。。
『あの人は今日はTバックなんだな』って、思われちゃいますょ??
特に、ザンネンなのが。。。
めちゃくちゃキレイで素敵な女性が、高いヒールをカツカツさせながら、自信満々で悠々と歩いている。。。。
そんな素敵女子が『スケ女子』であった時!!!!!
もう、わたくしは、ザンネン過ぎて
いやいや
そこのお姉さん。。。
めちゃくちゃ
下着が
スケて
まっせ
(╯⊙ ω ⊙╰ )
と、言いたくなります(笑)
四の字固めは出来ませんが、やってやりたくなります。。(笑)
なので、今、『Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ』
っとした、そこの女子♪
は、覚えておいて下さいね
白いパンツをはく時は、下着は出来るだけ、肌の色に近い色、ようするにベージュなんかがおすすめです♡
裏地が付いてるパンツでも生地が薄いと、どうしてもある程度はスケますのでね。。
それと、白いスカート。。これも、同じように裏地が付いていてもスケる可能性は高いので、ベージュじゃない下着をつける日は(勝負の日とかね。。w)
ペチコートを使って下さいね♡( ´ⅴ`)
それと、急いでいても、後ろ姿もきちんとチェックする事♪♪ですね♪
けれど、白って清潔感があって、透明感があって、肌を明るく白く見せてくれて、かつきちんと感も持ち合わせた、とっても素敵な色ですよね。。
なので、わたしも白が大好きです♡
白は上手に使えば、モテ色ですので
『ザンネン女子』から
『モテモテ女子』に
変身できますね♡
わたくしも、自分を振り返って『スケ女子』になっていないか。今後もちゃんと確認する事にします(笑)
この他にも『ザンネン女子』については色々ありますし。。『ザンネン男子』についても、色々ありますが。。
今日は、この辺で。。( ´ⅴ`)
↑やっぱり、白って可愛い♡
男性が白を着るのも好き♡
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます♡ちひろ
[今日の神様からのメッセージ]
あなたが何か人生で
困った時や迷った時は
すぐにわたしを思い出しなさい
あなたが忘れているだけで
わたしはいつも
あなたの中にいるのだから