久々にお仕事の事を書きます。
昨日、そして本日の故人さまは、キリスト教の方。
仏式や、神式とは、雰囲気が違い、仏式は日常ですが、キリスト教は何だか非日常のように感じました。
オルガンの音色にとてもほっこりし、お孫さんや、ご近所の方などのお話から伺える、故人さまの暖かさや、優しさにまたまたほっこり(o˘˘o)
時間は長かったのですが、とても暖かいお式でした(o˘˘o)
聖歌や、聖書の意味は難しく、それはやはり、仏式や、神式にも共通してるんですよね。
何かを信じ、信仰する気持は、どんな宗教でも同じですよね。
自分が信じる教えを大事にしているんですよね。
故人さまは、イエスキリスト様を信じ、教えを信じ、そして、それを信仰する皆さんを信じ、それによって沢山の出会いがあり、素晴らしい、尊い人生を歩まれて来られたんでしょうね(๑´ڡ`๑)
こんなお式も悪くはないなと、改めて思った、本日でした(癶ε癶о)