我が家の、次女小学1年は、お友だちと遊ぶのが大好きですが、必ずトラブる(..)
ルールが守れなかったり、自分が仲間外れにされたと、思い込みからくるトラブル等。
そして、その仲裁に入るのが、我が家の、長女小学5年です。
この前も、次女小学1年がお友だちと3人で遊んでいました。
次女小学1年は、ヘルメットの調整をしてと、家に帰ってきたその間に遊びが決まっていて、わからないからたずねると、お友だちに
『わからんのんなら、ついてこんでええよ!』
と、言われたらしく、泣いて帰ってきました。
それを知ったお友だちのお母さんが謝りにきました。
それを知った、我が家の、長女小学5年は、早速、次女小学1年のお友だちに、
『ごめんな。〇〇ちゃん(次女小学1年)は自分からここにこれんけえ、〇〇ちゃんの所に行って、謝ってあげてくる?それでもまだ怒るようなら、ほっといてええけえ(^^)』
きちんと謝ることを教えれる長女小学5年に、私は感動しました《*≧∀≦》
この子も日々成長してるんだなあと、心底思いました。
チック症と歩んできたこの5年。
神経をすり減らしながら、日々を懸命に生きている長女小学5年。
ついつい頼りにしてしまうけど、まだまだ子ども。
これも母もうすぐ44歳は、思いきり褒めあげ、ぎゅーっと、抱きしめました(*´ω`*)
胸がほんのり膨らんできてはいるが、まだまだ子ども。
喜んで抱きしめ返してくれます《*≧∀≦》
急に大人にならないでね(..)
母さんをまだまだ、必要としてね(..)