夢日記大学で大きな文字辞典を見ている。 塾で自分で問題集を解いている。終了時間ギリギリで先生が来て、さささと解説した。 後ろの席の人が「受験まで本当にこの問題集だけでいいんですか?」と聞いたら「良いから言っているんでしょう何でしょうこの人は!」と怒っている。だが先生も自分の授業がいい加減だという自覚があるから少し焦ってるように見えた。 教室の後ろ半分は別の部屋をぶち抜いて合体させている感じで、廊下側の壁は本棚だった。ものすごい重厚な古い本が並んでいる。