保守主義 「伝統と現状」 | まあのブログ

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夢日記や神学などを書いております。

・毎日、米を2合食べるのが「伝統」だとする。
・相撲取りのようなものだ。

・戦う部族で、相撲軍団を主力していたので、そうだったとする。
・しかし、戦いが無くなり、相撲軍団の必要も無くなったとする。
・その時、「毎日米2合」を食べるという伝統はどうなるか。

・例えば、「動き回らなくてはいけない社会」になったとする。
・保険の外交官などでも良い。
・毎日米2合を食べていたら、苦しくて動き回れない。

・その時、「米2合を食べるから、保険の外交官などやってられない」と突っ撥ねるか、
 逆に、「米2合を諦めて、保険の仕事に就くか」。


・伝統を考える時に、こういう問題は不可避だ。
・ヨーロッパの利便性の問題などがそれだ。

・観光地でもそういったことが問題になることがある。
・フランスにおけるフランス語の問題などもそうだ。


・「毎日米2合を守るために、仕事を選ぶ」というのは一見メチャクチャだが、
 実は絶えず現実的な問題として存在し続けている。