月曜日に長男が学校で読書手帳を
もらってきました
読んだ本の達成数によって
図書館でプレゼントがもらえるらしい
長男、プレゼントのために張り切っています
この読書手帳には、読んだ日付、タイトル、
5段階評価、メモの欄があります
このメモ欄がとても良い
長男は感想を書くのに使っています
1行しかないので気楽に語彙力を
鍛えることができそうです
現在、2日間で10冊分記入したのですが、
最初5冊目までは
「すごかった」
「おもしろかった」
「おどろいた」
しか書いていない
まぁ、初めての読書感想なので、
ただ自由に書かせたらそんなものですよね…
ちゃんと書いてるだけでも
十分頑張っているのですが、
そのまま放っておくのはもったいない
「どう面白かったの?」
「他の本でもまったく同じ感想だけど、
他の言い方はないかな?」
「自分以外の人にも分かるように書こう」
などと声をかけるようにしました
すると、
「はくりょくまんてんだった」
「ペンギンがかわいかった」
「さいごのぶぶんでかんどうした」
と少しずつ良くなってきました
せっかく本人がやる気になっているので
気持ちを萎えさせない程度に
声かけしていこうと思います
市販の読書手帳も
色々な種類があるんですね
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歴史好き男子の歴史無知ママが子供の
興味に寄り添おうと奮闘中です!
男の子2人子育て中のフルタイムワーママ
長男年長 歴史好き(特に戦好き)
次男3歳 車とパウパトロール好き
ときどき信長・家康好き