国立国際美術館で開催されている特別展
古代メキシコ
マヤ、アステカ、テオティワカン
に行ってきました！
実は、隣の中之島美術館で開催されている
モネ展のために出かけた我が家。
午前10時過ぎに着いてびっくり
長蛇の列
入るまでに絶対に1、2時間かかる…
お茶でもして帰ろうと思ったところに、
メキシコ展のチラシが目に入りました
とりあえず入ってみるとまぁ！面白い
メキシコ3大文明に焦点をあて、
約140点の造形物、写真、映像で
古代メキシコの世界観を楽しめる
すべての作品が撮影OKなのもうれしい
生贄の文化にまつわるものなど
怖い背景の展示もあるけど、
なんだかユーモラスな造形物も沢山展示されていて、
3歳次男も指を指して喜んでいました。
羽毛の蛇ってこんなに大きいんだ
と実際に並んで体感できる
見所だらけですが、なんと言っても
目玉は初来日の「赤の女王」
翡翠の仮面が豪華
グッズ売り場もかわいいものだらけで
テンション上がる
エコバッグとコナンの学習マンガを購入
ワシの戦士像の顔出しも
帰ってから動く図鑑MOVE「古代文明のふしぎ」
を引っ張り出して、展示で見たものを見つけて
楽しんでいました
こういう時、図鑑が家にあると便利
3大文明のことを分かりやすく解説した
ジュニアガイドももらえて、
子連れでもとても楽しめました
まだの方はぜひ！
特別展「古代メキシコ —マヤ、アステカ、テオティワカン」
会場 国立国際美術館
会期 2024年2月6日(火)～5月6日(月)
公式サイト⬇️
https://mexico2023.exhibit.jp/
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