あら?私、ノロケられてます?


そんな気持ちになった第6話。



初キスをした奏と真城。ラブラブ絶好調です。


同じ毎日なのに景色が違って見えてきて、ただ歩いてるだけなのに幸せが込み上げてくる。

空を見上げる奏の表情が晴れやかで幸せで満ち溢れています。



職場の飲み会の後、帰宅途中にベンチで眠ってしまう奏。



真城じゃなくても心配になりますアセアセ


通報されるかもだし、悪い人がいたら貴重品盗られちゃいますよガーン


真城は心配なのと


少しでも会いたかった


と呟きます。


俺の知らないところで奏が楽しんでると思ったら、なんかムカついた


って言葉、私は「( ˘•ω•˘ )はぁ?」ってなりますが、付き合い始めて超盛り上がってる時なので奏は嬉しくてしょうがないみたいです。きっと私の心が荒んでますねアセアセ




ずっと孤独な心を抱えていた奏には、隣に真城がいてくれる安心感があるんですね。


寂しくないってすごいな。


幸せがこみあげてきて涙を拭う奏の指が長くてキレイでソコばっかり見てしまいました爆笑


好きだと思えた時に言えるって素敵ですねおねがいキラキラ




奏を家まで送った真城。


部屋に上がるのを断った自分に


よく我慢した!


って。



部屋にあがると何かしちゃってことですよね!?そうですよね!?


上がってもよかったんだよおおおお!!(誰)




奏の仕事の先輩、新島が登場します。


2人は作家さんのBL作品の資料として壁ドンやバックハグをさせられてました。


急になんだこの展開・・・と思ったけど原作にありました。



友達から2巻までお借りできましたキラキラ


新島は「BLの良さがわからない」と奏に言います。


それって男同士の恋愛が理解できない、という意味だと思いました。


でもその後入店したラーメン店で偶然真城に会い、2人の関係を察したっぽい新島は奏に補足説明をしていました。


きっと自分が言った言葉が奏を傷つけたと思ったんでしょうね。仕事デキそうな先輩だニコニコ


それにしてもちょっとしたドタバタ展開で新島は奏と真城が友達以上の関係だとよく気づきましたね。私ならたぶん気づかないと思います笑い泣き




待ち合わせしたいつもの喫茶店で真城が女の子と楽しそうに話してるところを見て嫉妬してしまう奏。


さっきは真城が新島と奏に嫉妬していました。


ちょっとした言い合いになった後、


嫉妬してくれて嬉しいよ。お前、ホントに俺の事好きなんだな。


と真城が言ってラブラブ度が急上昇する2人。



私、めっちゃノロケられてる気分です。(褒めてる)



喫茶店でプリン食べてる2人がかわいいなハートホッコリするなぁハート


って思った次のカットが路地裏みたいなところでこっそりキスしてて腰抜かしました!


えええええ!


しかも次の休みに真城が奏のお家に来るって!


これは次に進むのねー*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*期待しかない!