マヤちゃん、前回は航平のこと好きなのかな?と思ったけど、航平への気持ちは恋愛感情ではなく仲間意識が強いのかもうーん

同じ難聴の航平は太一たちと一緒にいて、先輩きっと太一といたくて無理してる!そう思うのは、自分も同じ経験をしてるから、なのかな。
高校時代のグループLINE抜けたって言ってたのは、その友達といるのに無理してたからでしょう。



ことあるごとに太一が航平に近づくとブロックし、太一には思ってることをズケズケ言ってます。

2人の掛け合いはコントみたいでだんだんおもしろくなってきましたよだれ
太一たちと一緒にいる時のマヤちゃん、無理せずいられてると思いますがニヤリ

そのせいで太一はノートテイクをどうするか、航平と相談できません。
というか、航平と一緒にいられないのが太一にはツライのかもチューラブラブ



ヨコがテニスできないのにテニサー入った話。

何人も会話が飛び交うと航平は会話に入れず輪から外れようとしますが、太一はちゃんと航平を見ていて話題を説明してあげる。
仲間たちの輪から航平を置いていかない太一が優しい。航平とも当然のように楽しいことを共有しようと行動できる太一。その気持ちが航平には嬉しいキラキラ

でも思わず航平の肩に置いた手を気まずそうに離したり、2人の距離はなかなか縮まらないなーとジリジリしますアセアセ


そしてマヤちゃんがヤスと推しキャラが一緒という共通点で仲良くなれそうびっくり!?
ヤスはいつも太一の良き相談相手になってる包容力のある人。お似合いかもラブ


ヨコとヤスは映画研究部のメンバーと航平&マヤちゃんを誘ってボーリング大会を開催します。

太一はバイトで欠席。

そして当日、航平も母親の料理教室の手伝いで欠席してしまいます。

作った料理を持って太一の家へ。

食べてもらいたい人、太一しか思い浮かばなくて。

サラッとキュンとすること言っちゃう航平ニコニコこれは太一も嬉しかったに違いない!

迷惑だからと慌てて帰ろうとする航平の手を思わず掴んだ時、また気まずくて離すのかなと思ったら、掴んだままでした。航平に帰ってほしくなかったってことでしょうねラブ


マヤちゃんがいない久しぶりの2人きり。

航平、マヤちゃんの太一への敵意に気づいてなかったの驚き?けっこう露骨にブロックしてるぞハート

航平と話ができて太一は嬉しそうだし、太一の「うまっ!」が聞けて航平も嬉しそう。

あまりの美味しさに「プロ目指せば?」と太一が言っても

太一以外に食べてほしいと思わない。

無自覚にドキッとすること言っちゃう航平。想いがすずダダ漏れしてしまいます爆笑

今日来てくれてすげえ嬉しかった。

太一の言葉が航平の心に染みますねキラキラ大好きな太一に言われると胸いっぱいになります。

航平のこの表情は太一にしか見せてない気がします。


そして今年も航平のノートテイクを太一がやることにキラキラ

2年になったら専門的な授業が増え、きっと太一の負担になる。今までのようなノートテイクでは本当にダメだと思う。
マヤちゃんには「今までじゃダメだ」と言ってたけど、太一は本当に覚悟できてるのか?と、ちょっと不安はあるものの、それでもお互いの思いが一緒だったのは安心しました。


俺、太一以外の人じゃ嫌だからさ。

航平にとって大切な人は太一だけなんですね。

航平ママが料理教室で「大切な人に食べてもらってください」と言えば、航平の中で思い浮かぶのは太一。

ノートテイクをしてもらいたいのは太一だけ。

だからすぐに想いが溢れて言葉に出ちゃうのかもしれません。

マヤちゃんの登場で、同じ境遇の人が現れたから太一かいなくても航平は大丈夫だと太一は思ってたけど、そんなことはありませんでしたおねがい



ダチっていいよな。

航平が家にいるとわかってから、おじいちゃんがずっと嬉しそうでホッコリしますニコニコキラキラ

孫が友達を家に招いてるのを嬉しいのは、孫はいないけど気持ちわかります。
太一の境遇はおじいちゃんも胸を痛めてるから、友達と楽しそうにしてる太一を見るのは嬉しいでしょう。


でも今の彼らは「ダチ」なのか?

本当にダチでいいの?

太一だけが大切な航平と、その気持ちを知ってて自分も航平への気持ちをどんどん募らせていく太一。

もう付き合っちゃえよーーーーー!と、ずっとヤキモキしてます・・・。

 

 

エンディング曲「夕陽の上」ひだキコバージョンMV。

めっちゃ切ないです・・・泣くうさぎ