ウォニョンへのテジュンの表情、前に戻ってる・・・。
デレデレ顔はどこへ
ドンヒがテジュンを飲みに誘ったので、てっきりテジュンとウォニョンのことを聞くのかと思ったらホテのことでの悩み相談でした
ドンヒにとってホテは長年片思いしてる相手だけど、付き合うことはできない。
しつこいからと訴えることはホテのお母さんに知られてしまうから、それもできない。
ドンヒがホテに踏み込めないのはホテのお母さんが原因のようです。
テジュンはウォニョンにわざと塩対応してるようです。
それまでの接し方は愛情からと気づかせるため?ちょっと駆け引きってやつですか?なんだか大人のテクニック使ってくるなー。
でもウォニョンがホテと2人きりだとわかると、いても立ってもいられないテジュンさっきのテクニック披露は?
忘れてたけどホテの高卒認定試験のために家庭教師をしてくれと、ウォニョンはホテの母親に頼まれていました。
そのために参考書を買いにでかけてた2人。
ウォニョンはホテからドンヒのことを本気で好きで、諦めないと聞かされます。
恋愛することに罪はありませんから。
それまでホテを怖いと思ってたウォニョンですが、本気でドンヒを好きなのだとわかり、ホテの恋を応援することに。
ホテにはタクシーで一人で帰れと言わんばかり
大雨なのに3人で帰れば良くない?というか、ホテはドンヒに迫ってるの知ってるのに、ウォニョンと2人きりはイヤなんですね束縛がすぎるぞ
なのにテジュンはウォニョンと相合傘してウォニョンを送ってあげます。
ウォニョンは、テジュンは市場の女性のことが好きだと勘違いしたまま。
モヤモヤした気持ちを抱えたウォニョンはテジュンに冷たい態度をとってしまいますが、そんなウォニョンもかわいいと思ってるテジュン。
テジュンに優しくされてウォニョンは
こんなことされたら混乱します。
と言ってしまいます。
これはもう社長(テジュン)のことが気になってると言ってるようなものでしょう
ウォニョンも本心を言おうとします。
しかしココでチョン室長から着信。
空気読め室長。いつもベストタイミングなのはなんなんだよー
冷静になっちゃったウォニョンはうまく取り繕ってしまいます。うーん、両思いなのにすれ違っちゃってなかなかうまくいきません
自分で撒いた種とはいえ、ウォニョンにとっては難しい立場。
復職のためにテジュンに近づいたのだけどどんどん好きになってくるし、テジュンはウォニョンに甘々で翻弄させていきます。
すると突然、ドンヒがウォニョンの誕生会も兼ねてカフェの合宿に行こうと誘います。
当然テジュンも参加!
しかも何やらアイデアが浮かんだようで・・・
でも先輩から北京のセミナーへ行く話ができてると知らされ、テジュンは合宿に途中合流することに。
チョン室長もテジュンが中国に行くのでは?と焦っています。
そんな室長を誤魔化しながら、ウォニョンはテジュンに「北京は寒いから」とマフラーをプレゼント
かわいい!!
面と向かって渡せないウォニョンがドアノブにかけておくのもキュンとしたでしょうね
ホテとの家庭教師中の会話もよかったです。
好きになるのは心なのに、どうして頭を使うんだ?と言うホテ。
好きな気持ちを抑えたいけど、テジュンのことをどんどん好きになってきているウォニョンの背中を押してくれます。
そしてうっかり合宿の話しちゃったからホテも緊急参戦です
でもそんな表情出せば、ホテがどんどん攻めてきます。
ホテの母親のことを思えば抑えなきゃいけないってことなのかな。複雑・・・。
ずっとテジュンを待ってるウォニョンに室長から連絡が。
あんたの連絡をまってるんじゃないよと思ってたら
たまには良いことしますね室長
まさかウォニョンからキスするとは!!!
もう好きが止まらなかったんですよねー
身長差でちょっと背伸びしてキスするのめっちゃかわいいいいい!
好きな人は別にいると思い込んでるウォニョン。
告白してすみません、と言った後のテジュンの「本当にバカだな」に愛が溢れてる
2回目はテジュンから(≧∇≦)!!
まさかこんな展開になるとは思ってないウォニョンの動揺がかわいいぞこのあたりウォニョンのかわいいが全開です
「(好きなのは)君だよ。気づかなかった?」
気づいてました!!(私は)
もおおおおおお!ここまでくるのにジリジリしました!!!
尽くしたいのに我慢してたテジュンさん。
これから思う存分ウォニョンを甘やかせられますね
この手。
最高じゃないですか?この手に惚れましたね
晴れて2人は付き合うことに
でもウォニョンは手放しで喜べない事情があります
テジュンとの関係が深くなればなるほど、自分の立場が重くのしかかってきます・・・。