
白崎から恋人契約を解消されて以来スランプに陥ってしまった羽山。
ずっと元気がない・・・

でも完全オフだからか、メガネかけてる羽山カッコイイですね
(髪を耳にかけてるのもイイ
)


大学時代の友達・三原のバーにやってきたのは、悩みを話したかったんじゃないかな

自分を励ますことができるのは自分だけでしょ。
三原・・・イイこと言う

自分の感情を表に出さない羽山にとって、三原みたいに絶妙な距離感保ちつつ察しのいい友達がいるのは幸せですね。
三原の言葉は、羽山は今まで誰にも頼らず一人で解決するのを知ってるからでしょう。
芝居が楽しくない、と悩みを打ち明けた羽山に三原は地元の話題を持ち出します。
それは羽山の芝居の原点・大学へ行ってみたら?という三原のアドバイスでした。三原いいヤツー


駒木根くんのスタイルがおそろしい。顔ちっさ
足長っ
何頭身あるのよ・・・




大学の映画研究会の部屋で初芝居の作品を鑑賞。
下手だけど芝居の楽しさ、皆と作り上げるおもしろさを経験して芝居にのめり込んでいったことを思い出します。
原点に帰って改めて芝居が好きだと再認識した羽山はスランプから脱却できたようです

「昼のゆめ」最終話、ということは涼二と拓海は両思いになったから結ばれるんですよね
?

現実の二人はせっかくいい感じだったのに一気にぎこちなくなってしまいました。そこからのベッドシーンはうまくいかないのでは・・・

そこへ訪ねてきたのは
ズカズカ入ってくるし、人のベッドの上歩いちゃうし。図々しいぞ

ベッドは羽山と一夜を過ごした大切な思い出を勝手に入り込まれたような気持ちになったのかな。白崎はすぐにベッドをキレイにしてましたね。
そして山瀬に食事に連れ出されてしまいます。
ココで白崎が初めて山瀬に「俺と羽山さんのことを気にするんだよ
」と尋ねます。

山瀬は白崎のこと好きではなかった!!
ええええええ!!
確かに白崎に初対面から迫ってたのが不思議だったんですよね。
ということは白崎にわざと近づいて羽山の気を引こうとしたの!?と思ったけど、そうでもなさそう。
でも山瀬は羽山の作品を相当観てるっぽい。やっぱり最初は羽山狙いだったのかな・・・?「なくはない」って返事が気になります。
その時には白崎はワインボトルを空けすっかり酔っ払ってました。この子に飲ませちゃダメだよー

佐久間は羽山に酔い潰れた白崎を連れて帰るよう言います。佐久間ナイス




売れっ子俳優が酔っ払いをおんぶして帰ってる姿にビックリしました。
俳優関係なく、成人男性をおんぶして坂道登るってすごくないですか?
タクシー呼んで送ればいいのに羽山がそうしなかったのは、少しでも白崎と一緒にいたかったからかな

キターーー!!白崎色気スゴーーー!!
まさに涼二と拓海じゃないですか!!
羽山の肩に顔をうずめて服の裾を掴む白崎のあざとさよ

羽山への想いを諦めようとしても逆に羽山のことばかり考えてしまう白崎。好きは止められない、このまま諦めるなんてできない。
ベッドシーンが上手くできる自信がないから・・・ではなく、白崎の心からの言葉ですよね
これはある意味告白ではないでしょうか
羽山気づいてー








いくら大好きな白崎くんとはいえ、たぶん酔っぱらいと寝ないでしょうね

そして山瀬ですよ。
ただ佐久間の言動が気になります。
羽山のこと好きってなんだよ。
俺とヤリたいって思ったことある?
佐久間からこんな言葉が出ると思いませんでした。
芝居上手いかどうかが山瀬の「ヤリたい」の指標になるから佐久間は聞いたんだろうけど、佐久間に尋ねられた時に山瀬の表情が変わった気がしたんですよね。
これって考えもしなかったサブカプ爆誕の可能性アリってことでしょうか


