キュンとするかわいい最終回でした。
というか、全編通して夏川がずっとかわいかった
小動物のようなかわいさ。これは一仁が好きになるのわかります。ずっと見ていたくなる・・・
一仁の母親の言葉で落ち込んでる夏川。母親の言うことなんて気にしなくていい
と思うけど、そんなことはできないですよね。特に夏川は優しいから
でも一仁は夏川が好きなんですよ？諦めようとする必要あります？
気持ちが沈んでいた夏川ですが、一仁が急遽帰ってくることに。
きっと一仁は早く夏川に会いたくて母親に頼み込んだんじゃないかな・・・。
わざわざ一仁の実家に行ったのに、一仁と会わずに帰るなんて気になりますよね。
久しぶりに一仁に会えると夏川は部屋の掃除を始めます。
と夏川は部屋の掃除を始めます。しかし一仁の部屋で住宅情報誌を見つけてしまいます。
一仁が部屋を出ていこうとしてるすれ違ったまま離れちゃうのは絶対よくない
すれ違ったまま離れちゃうのは絶対よくないモヤモヤしてながらベランダでお布団を干していると、なんと春名が偶然アパートの前を通りかかります。
春名っていいキャラですよね
初めてお邪魔するお部屋のキッチンを色々物色してるところはビックリしたけど
シャツの主張が強・・・。
飄々としてるようで２人の様子をよく見てます。趣味は人間観察だったのか
一仁と夏川はもう付き合ってると思ってたようです。
好きな人がいることにどうして引くことがあるんだよ？
とサラッといいことを言う春名。
遠回りしないで幸せになってほしい。
夏川はずっと悩んでたことを春名に打ち明けます。
いやいや、一仁が好きな人は夏川なんですよ？夏川と付き合うことが幸せなのに
春名の一仁がどう愛するのかの説明に、ついニヤついちゃう夏川。「致死量の愛情をでろっでろに注ぐ」で私もニヤけました
一仁が愛情を注ぐ相手は夏川しかいないんですよ
田中が何を思って幸せかと思うかは、お前が決めることじゃないだろ？
お前、アイツの幸せを願いながらアイツの望む幸せを壊すのか？
春名ぁぁぁぁぁ！！いいこと言う！！！
まさにその通りです！
夏川だってこのまま一仁を諦めて幸せになれるわけがない。
偶然春名に会えてよかった
春名のナイスアシストな言葉は夏川に刺さります。
春名のナイスアシストな言葉は夏川に刺さります。
泣いちゃう夏川かわいい
両思いなのに気持ちを伝えないでどうする
思いが溢れちゃう夏川はそのまま一仁のもとへ走ろうとすると、タイミングよく一仁が帰ってきます。
夏川モンペの一仁は夏川の涙で怒りモード
そこでアタフタしない春名。
それどころか「ちゃんと怒ったりするんだ
」と言っちゃうほどの余裕ぶり。おもしろい人ですね
」と言っちゃうほどの余裕ぶり。おもしろい人ですねしっかり夏川の背中を押した春名は退出。
一仁がいなくて寂しかった、と一仁の腕つかんじゃう夏川かわいいなぁ
俺、お前が幸せになれるように頑張るから。
一仁と一緒にいたい。俺、一仁のことが好きです。
告白もかわいい！そして強くなったね夏川
夏川への想いは絶対成就しないと思ってただろうから、人生で一番嬉しいと涙する一仁の言葉に胸がジーンと熱くなりました。想いが届いてよかったねー
そしてキスが夏川からなの最高ですね！
（ちょっと見づらかったけど、と強欲に呟いてみる）
俺も一仁と同じ、本気の好きになったので、しました。
しましたって！敬語になるのかわいい！
夏川の告白からラストまで「かわいい」しか出てこないです。
想いが通じあって幸せいっぱいな２人を見てるとニヤニヤが止まりません
これから春名が言ってた「致死量の愛情」が夏川に注がれるワケですねそこのところをもっともっと見たかった
そこのところをもっともっと見たかった
お前もか。と握手を求める春名。
春名、もしかして腐男子だったの？？
グワッホワッとなる気持ち、わかりますー私もなりますー春名と握手したいです
私もなりますー春名と握手したいですこれから一仁と夏川を２人が優しく見守る未来が見えますね
お祭りしたそうな夏川に２人でやろうと提案する一仁。
あくまで夏川のやりたいことは絶対やってあげたいスタンス、推せます。
なんか青春だなー楽しそうで、見てて口角上がりっぱなしでした。
楽しそうで、見てて口角上がりっぱなしでした。そしてイカ焼きがおいしそうでした。お祭り関係なく食べたい・・・
今は寄り添って寝てるだけで幸せだし胸いっぱいではないかな
って感じが伝わってきました。
３回キスシーンあったけどこのキスが一番好きです
何気ない日常で一緒にいられる幸せがリアルでとてもイイですね。
じれったいところがけっこうあったけど、その分想いが通じあって幸せな日々を送る２人が見れて幸せのおすそ分けしてもらった気分です
長い片思いが実るまで、一仁が夏川の気持ちを尊重しすぎて切なかったから、夏川を甘やかし時々不意チューする一仁がもっと見たかったですね
とっても清々しい作品でした
