
岩永先生の口説き方、イイですねー





海外行ったお土産と高級ネクタイピン渡したり、強引にランチに誘ったりグイグイグイグイ攻めてます

「キスした仲なのになぁ

」



って職場(大学内の階段)で言えちゃう先生、だんだん大胆になってきてません?前は耳元でコッソリ言ってたと思います。
そりゃ白石くんが妬ましい目で宮田を見ますよ

岩永とは絶対恋人にはならない



と言いながらランチは行くのね



新しいWEB雑誌のリーダーを務めることになった宮田。またも岩永に新連載を依頼することに。
宮田Love
なおかげで岩永は依頼を了承します。

途中着信が鳴り、連絡先と英語で話す岩永先生はそれまでのニコニコフワフワした姿と違って見えます。
岩永にしっかり見惚れる宮田



岩永に落ちないってどの口がーーー





そこへライバル白石くん登場!
先生を諦めることにした・・・と項垂れる白石くんに宮田はかける言葉がありません。
しかし
・・・なんて言うわけないだろ。おっさん♡
お前なんかお呼びじゃねえんだよって言っておこうと思って

白石くーーーん!!
本気で諦めるのかと思った
まさかの毒舌展開に爆笑しました。

岩永先生好きすぎておかしくなってないですか
まだまだ拗らせて宮田に毎回何かやってくれそうです。

白石くんの情熱で思い出す高校時代の頃。
高校時代の宮田の話し方があざといくらいに可愛いですね。
あんなに可愛く「先輩は俺のことどう思ってますか?」って聞かれたら
好きーーー





ってなっちゃいますよ

毎回出てくる高校時代の2人が可愛くて胸がギュンギュン締め付けられます。甘酸っぱーい

岩永が締切日になっても入稿してないことに気づいた宮田。
締切日を白石くんに言付けちゃダメですよー

助手として仕事放棄してるけど(締切日伝えてないどころか休載って嘘ついてた
)、白石くんにとって宮田は先生の仕事相手ではなく恋のライバルなんです。相当恋に狂ってますね


岩永は山奥の秘湯でまったりしてました。
なぜか露天風呂に直接行けちゃう旅館。コワイ。
奇遇だね。じゃないですよ岩永先生
もっとビックリして


無事原稿を書いてもらい入稿できましたが、帰り道が通行止めに!!
キタキタキタキタ\(^o^)/!!
秘湯で旅館で他に部屋は空いていない。
当然岩永の部屋にお布団が2つ並びます。
もうさーーーーーー。
これって絶対あるよねってワクワクが止まらんですよね!!
そりゃ宮田くん、眠れないですよね。
そして岩永起こすんだ・・・。もう誘ってるようなものですよ( *´艸`)
岩永パイセンからすれば、宮田を口説き落とす絶好のチャンス。
どうして俺を構うんですか?と聞かれたら
君がかわいいから。本気なんだよ。
と優しい声で宮田の手をとります。
からかわれてるのか本気なのかわからない宮田は手を振り払おうとすると
それ以上はもう怒るよ
これで岩永の本気が伝わったのでは





心では突き放さないと
と思ってても宮田が絶対できないの、全視聴者がわかってます。

キスしながら岩永の「我慢できない」って表情が最高です
首の後ろに手を添えてるところ、めっちゃ好き。

もう全然突き放せない宮田は自分からキスしに行ってるしアッサリ浴衣脱がされてしまってます。
素直になって付き合えばいいのに

初めてキスした時に言った岩永の「ごめん」。最中でも言ってましたね。
高校時代の岩永は自分の気持ちが溢れてキスしたけど、純度100%な宮田くんを綺麗なままでいてほしい、彼を大切にしたかったのかな。
その思いは今も変わってないのかもしれません。
でもごめんって言いながら大興奮してますよね
先輩エロすぎるーー




宮田よりも岩永の方が気持ちが断然重いんだと思います。
翌朝の宮田。
やっちゃいましたけど、付き合いたいとかまだそこまで考えてないんで!
「まだ」って言ってるやん・・・

可能性大いにアリ
って岩永に言ってるようなものですよ


白石くんにガツンと言ってやった宮田。
確かに危うく岩永が仕事に穴を開けるところでした。それは岩永にも迷惑がかかるってことに白石くんは気づかなきゃ。
宮田が岩永と付き合わない理由が「岩永に負けてるから」。
これって男性特有の感情かな?と思ったけど、やっぱり高校時代に裏切られたことが許せないのが根幹にあるようです。
簡単に付き合ったらあの頃の自分がうかばれない。
そう思ってしまうくらい、当時の宮田は本気で好きだった岩永からの裏切りに傷ついたんでしょうね。
若くて純粋だっただけにトラウマになってるんでしょう。
だから岩永の言葉が半信半疑になってます。
でも体は正直ってやつでしたね





宮田には岩永が飄々としていて余裕あるように見えてるけど、岩永側から見てるとけっこう必死で宮田を繋ぎ止めてますよ。
難攻不落な宮田に、岩永は次にどう出るのか楽しみです
