さかみずがキスする！！！
・・・寸前で栄枝は止めましたね
うん。わかってた
ちょっとガッカリしただけです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
ちょっとガッカリしただけです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡瑞樹に一瞬心揺れそうになったけど、やっぱり曽我さんが好きなのです。
そんな栄枝に瑞樹は「俺は引き下がらない」と言います。
もうううそれだけ好きなら逃げるべきじゃありませんでしたね
恋はタイミングです
それだけ好きなら逃げるべきじゃありませんでしたね恋はタイミングです
曽我さんに優しく諭され、ようやく反省した麹町くん。
なんかしょーもない理由で大阪が苦手だったようで・・・。
ドタキャンした曽我さんが栄枝と話がしたくてやってきますが、
瑞樹のバチバチにやり合おうって感じ、大好きです
しかし酔った麹町が乱入してきて「１年後に東京へ戻ってしまう」ことを栄枝の前でバラしてしまいます。
麹町ーーーーーーー！！
どこまで曽我さんの邪魔をするんだ！！
明らかに怒った栄枝。
曽我さんにとって俺って一体何なん？
うーん、栄枝に告白されてキスした時に言った方がよかったかもしれません・・・。
曽我さん、迷ってるうちにどんどん話せなくなっていってるの観ててもどかしいですね。
今は先輩カフェという謎のコンセプトカフェで働いてる瑞樹。こんなに美形がいるなら超人気店になりそう
皆で帰宅する途中、またも曽我さんが
言いたかったけど言えなかった。栄枝くんの存在がどんどん大きくなってて。
今の気持ち全部言葉にしたい、と言う曽我さん。前までの曽我さんとは違います。決意が感じられる。これは絶対告白が待ってる・・・。
でもそれを瑞樹が阻止します。
こいつのこと、どんだけ受け止める覚悟があるかどうかや。
栄枝の手を持ち、曽我さんの方に行かせないように必死な瑞樹がたまらなく切ない。
そして曽我さんのことがまだ好きだけど、心に迷いが出てて、引っ張る瑞稀の手を振り払えない栄枝の表情も切なかった。
ここのシーン、めっちゃ好きですね
栄枝とうまくいかない曽我さんは
「うまくいかない運命なのかな」
と言います。
そういう答えが大嫌いな数代は曽我さんに説教します。
確かに数代は栄枝が曽我さんのために色々やってうまくいかなかったのを見てきてます。でもそれでもずっと曽我さんのことが好きでした。
今度は曽我さんが栄枝を振り向かせる番ですよ
すると「たまえ」に来た曽我さんの上司が入店するなり「曽我さんが倒れた。」と言います。
栄枝が急いでLINE送ろうとすると、先に曽我さんから「あいたい」ってLINEが
曽我さんが甘えてる
これは栄枝がキュンとくるやつですよ
瑞樹はもう栄枝は自分のところには戻らないことがわかったかな。最後の表情、ちょっと泣きそうにも見えましたよ
栄枝と元サヤにならないなら、マジで瑞樹が誰かとくっつくエピがほしいです
家にやってきた栄枝に、やっとやっと曽我さんは告白できました！！
俺と付き合ってください！
きゃーーーーー栄枝おめでとう
さかみず推しだったくせに曽我さんが勇気出して告白したらめちゃくちゃ嬉しいですチョロいな私
チョロいな私やっぱり冗談とかナシですよ、と言っちゃう栄枝がなんだか乙女に感じました。
あああああこれからおっぱじまるのか！と思ったら
あっつ！！
って、そうだ曽我さん、熱があるんでした
曽我さん、熱があるんでしたでもおかゆの湯気でメガネ外すと
ええええ、なんだかんだキスするんかい！
とツッコミ入れようと思ったら、そこは大人なので「まずはしっかり体調を・・・」と自重する栄枝にキスする曽我さん！！
きゃあああああ(♡´▽`♡)！！！
けっこう曽我さん大胆！！
めちゃくちゃハッピーなので最終回かと思ったらまだ全然続いてくれるし
でもなぜか栄枝の不穏なエピローグ。
そして栄枝が曽我さんに別れを切り出す場面。
なんでなんで！？？？
何もかも正反対でも栄枝は曽我さんが好きだったのに、何があったの！？？？
