
曽我さんに告白した栄枝の前に現れたのは元カレ瑞樹でした。
理由もわからず別れを告げられ突然消えた瑞樹。栄枝は曽我さんに出会うまでずっと瑞樹のことを引きずっていました。
やっと曽我さんに出会って気持ちが前向きになった時に
ひどい別れ方したのに、よく栄枝の前に出てこれるなぁ


でも正直、曽我さんよりも瑞樹の方がお似合いに見えます
瑞樹が美人すぎる




栄枝も瑞樹の笑顔が好きだった、と言ってましたね。わかるわー
そしてオーラがエロい。色気ムンムンです。

栄枝に告白され曽我さんはずっと悩んでいました。
一晩中考えるなんて、曽我さんは真面目だなぁ

恋愛対象が女性だけならすぐに断ればいいんだけど、数代には
「ただの友達ではないとは思ってます。でもそれが親友なのか何なのかわからない。」
と言ってました。栄枝のことが気になってますね

すると栄枝が瑞樹とただならぬ雰囲気で歩いているところを目撃してしまいます。
動揺が隠しきれずジュース振りまくってる曽我さんがかわいかった

数代からそのことを聞いた要から事情を聞いた栄枝。もう瑞樹のことは好きじゃないのに最悪なところを見られてしまいましたね

すぐに数代に弁解してたけど、それは曽我さんに先にした方がよくない??
曽我さんはモヤモヤしっぱなしだよ

瑞樹が栄枝の前に現れた理由は二股してたのが彼氏にバレて追い出されたからでした。
家も仕事も早く探すから、それまで寝泊まりさせてほしいと言います。
最初は強く拒否しますが、結局人がいいから栄枝は受け入れてしまうんですよね。
たぶん、そういうところも瑞樹はお見通しだったんだと思います。
押して押してダメなら弱い所を見せれば栄枝は許してくれるだろう・・・って感じでしょう

瑞樹が店の手伝いをしてる「たまえ」にやってきた曽我さんは、常連から栄枝と瑞樹の関係を聞いて気が気じゃなくなります。
栄枝が元カレと同棲再開したって知った曽我さんは
めちゃくちゃエロい妄想をしてしまいます。
今はこんなことはないけど、前は付き合ってたんだから当然あったんですよね
と思うと気絶しそうです。

強ビジュアル(2人とも鍛えててイイ体ですね)なのでずっと見てられます

それにしてもこの妄想シーンがめっちゃイイです。もっと長くてもよかったのに~
奥野くんが主役のBLドラマ観たいなぁ




栄枝と瑞樹のことが気になって仕事が手につかない曽我さん。もうめちゃくちゃ好きやん

でも返事に悩んでるのは、1年後には東京へ戻ることになっているからでした。
付き合うとなると遠距離恋愛になってしまいます。というか、曽我さんは東京へ行くと大阪へ戻ることはないないってことですよね・・・。
東京に戻ることを栄枝に話してないと知ると数代は曽我さんに喝を入れます。
答えを出すのは曽我さんやけど。
正直に向き合った方がいいと思う。栄枝さんに対しても自分の本音に対しても。
数代イイ子ですね
はっきり言ってくれなかったら曽我さんはずっとウジウジ悩んでいたでしょう。

彼氏に追い出されて・・・というのは瑞樹の言葉は嘘で、本当はヨリを戻しにやって来たのです。
でもはっきり断る栄枝。
それは失恋を乗り越えられるほど好きな人ができたから。
俺よりええの?
色気たっぷりの瑞樹が目の前にいて断れる栄枝スゴー

瑞樹って普段は口調や仕草は男っぽいのに、ココ
ってところで色気を爆発させられる超小悪魔くんです。狙われた男性は皆落ちそう


タイミング悪く曽我さんに見られたーーー!!
そりゃショックで逃げます。その後を栄枝が追いかけます。
自分の気持ちがわからない。
瑞樹さんの手が栄枝さんのほっぺに触れた時すごい嫌だった
嫉妬した


嫉妬したんだ♡♡♡
ちょっと遅かったらキスしてたよね!!!
って曽我さんのジェラシーがかわいいんですけど



俺、曽我さんに告白してますよね?って栄枝は言うけどさー、元カレと再び一緒に住んでると聞いたら曽我さんの頭も混乱しますよ

そして栄枝が告白した時に曽我さんにかかってきた着信相手は離婚した元妻だと告白します。
そっか、私たちは曽我さんがバツイチなの知ってたけど栄枝は知らなかったのか・・・

曽我さんが嫉妬してくれたのは俺の事好きってことちゃうの?
と栄枝の言うと
・・・かもしれない。
これはもう告白!!!
瑞樹が現れて栄枝への感情が恋だとわかったってことですよね。
瑞樹が栄枝にもっとグイグイ攻めて曽我さんの感情が変わっていくところをもっとゆっくり描いてほしかったかな・・・。
栄枝からの告白から曽我さんの感情の変化が急かな?と思ってしまいました。
とか考えてたら
キスしてたーーーー!!
好きな人としかキスせえへん。って栄枝が男前すぎる!!
5話、栄枝のキスシーンがふんだんにありましたね
ありがとうございます




これからいよいよ栄枝と瑞樹は付き合うのかな?
私は瑞樹の色気が半端なくてすっかり虜になってしまいました
