みなしょー、クランクアップしました。

 

 

お疲れ様!という気持ちと寂しい・・・という気持ちが入り混じるクランクアップ報告。


まだ地上波では2話までしか放送されていないのに、もう続編を望んでしまっている自分がいますえーん円盤買うからまた撮影再開してー!



 そんな私、みなしょーが始まる前にU-NEXTに入会しました。



去年のParavi同様、U-NEXTでも地上波より1週早く最新話が配信されています。


つまり今第3話が配信中。


それって最終回も1週早く観れちゃうってことで。


ロスを恐れるあまり地上波でリアタイしている始末です。


これを友達に言ってもまったく理解されません。


「U-NEXTの月額勿体ない」って言われてます。それなりに他の作品を観てるので無駄遣いしてるつもりはないんですが。


でも最新話観たい!でも早く終わっちゃうのがイヤだ!と心の中で葛藤しております。(どうでもいい)




さてさて、「4月の東京は・・・」の終了後から始まるBLドラマが解禁になりました。



体感予報



イケメン俺様気象予報士 ‪✕‬ 崖っぷちエロ漫画家


恋に不器用な2人が同居するBLドラマ。


大人気漫画の実写ドラマ化です。






原作未読ですが、俺様と言いなり受けってだけでもう楽しみラブラブ

しかも片方スーツなのも楽しみポイントですラブ


エロ漫画家役は増子敦貴くん。


去年放送していた「合コンへ行ったら女がいなかった話」に出演していました。



個性溢れる3組のカップルでしたが、増子くん演じるハギと琥珀カップルが一番好きでした。かわいかったなーキラキラ

攻め気象予報士役は樋口幸平くん。スーパー戦隊出身。

戦隊&ライダー出身俳優さんのBLドラマの進出が目覚しいです。全然イイ!どんどんきてほしい!!バッチコーイ!


原作読んだ方のtweetを見ると内容はエロいらしい。このあたりをドラマでどう表現するのでしょうか。




そしてタイ版チェリまほのティザーが解禁されました。



去年発表になってから、いつ放送なのかなーと思ってました。

ティザー解禁になったということは配信までもう少しということですねキラキラ



タイ語も英語もわからなくても場面を見れば「あら、このシーンはラブ」とわかっちゃいますね。

私が観たのは日本語字幕をつけてくださってて、タイならではのシーンやチェリ家ではお馴染みの場面などなど楽しく観られました。

大人気タイBLドラマ「2gether」を手がけたGMMTVが制作。

くろあだはペアで大人気のTay&New。

 




身長差に拘る変態人間の私としては、もうちょっと身長差欲しかったな・・・。

でもちんだソンヌも実際の身長差は数センチほどだったらしい。なんで身長差を感じたんだろう?


何度もカップル役を演じてる2人なので息もピッタリでしょう。



さらに台湾から気になる新作が。
 

 



奇蹟


ヤクザ ‪✕‬ 学生、兄弟分のBL。


組み合わせが楽しくて非常に気になってます。


あらすじ

↓↓↓

物語は、2023年3月にバイ・ゾンイーとアイ・ディーが少年院から出所するところから始まる。アイ・ディーは迎えに来たチェン・イーの車に押し込められ去って行く。残されたバイ・ゾンイーが手帖を開くと、そこには血の滲んだファン・ジョールイとの2ショット写真が挟められている…。4年前の2018年11月、道端に落ちていたコインを拾おうとして、バイ・ゾンイーは血だらけのファン・ジョールイを自宅に匿い、面倒を見る事になった。指紋を付けたナイフで強要され面倒を見るうち、孤独だった彼は、ファン・ジョールイと過ごす日々が楽しく思えてくる。アイ・ディーは、幼馴染で親友のチェン・イーに思いを寄せているが、いつも一方通行。そんな4人はある事件がきっかけで離ればなれになってしまう。叶わなかった切ない4人の恋は、4年の歳月を経て再び動き出す…。(cinemartより)



学生さんがヤクザの抗争に巻き込まれちゃうのかな?匿うってことは部屋にイケメンヤクザがいることは秘密なワケです。秘密の関係だと急速に距離が縮まりそうキラキラ


サブカプの兄弟分は長年の片思いから始まるストーリーピンクハート予告を観てるとやんちゃな二人。こういうタイプはやけに距離感バグってることが多いので片思いしてる方はしょっちゅうドキドキしてそうラブなど、始まる前から妄想が止まりません。


久しぶりに楽天TVで全話パック購入したくなりました爆笑




旦那が大好きな「ジロジロ有吉」を一緒に観ていたら「オトナの終活特集」をしていました。


 

内容はエロ方面に傾いてましたが、大量に集めた趣味のコレクションをどうするか?について様々なコレクターが登場。


旦那は趣味といえる趣味がないので部屋から溢れそうな古書やアーケードゲーム機を持っているコレクターに驚いていましたが。


私は他人事とは思えませんでした。


溢れるほどではないけど、円盤、公式本、雑誌、漫画はある程度持っているので、大人になった息子が死んだ私の遺品を整理する時に「母ちゃん・・・凝視」ってなるのを想像すると、何とかしなきゃいけないのかなーと考えさせられましたアセアセ


でもまだまだ手放せませんわてへぺろ