
翔太くーーーーん!!!
と、本編以外のところが一番テンション上がりました。
前回、あな番の藤井と看護師が登場して「翔太くんが出てくれたらいいなぁ
」と思っていましたが、こんなに早く実現するとは


翔太くんと菜奈ちゃんが「至上の時」にいて、炊飯器旦那こと凌介のことを考察していました。
圭さんと西島さんが共演してるの胸熱です



もしかしたら以前に共演があったのかもしれませんが、売れっ子になった二人が今共演するのはすごいことですよね。嬉しかったー

「ハグさせてください
」と抱き締めちゃうの、翔太くんらしい。

なんたって反撃編でどーやんの頬っぺたにキスした男ですから。感情が歩いてるような人ですね。
どうして翔太くんが凌介を抱き締めたかったのか。
それは凌介の妻・真帆とハウスメーカーの林がホテルにいるところを撮られた画像がSNSで拡散されたからでした。
林が凌介の家にやって来たのは2020年8月だが、真帆とはサッカー部の先輩後輩で、同窓会で一度会ったことがありました。
林は凌介に新居の打ち合わせだと弁明しますが・・・本当?と思ってしまうほど苦し紛れ。
「林くんがそう言うなら信じるよ。」
凌介は本当に信じるから怖い。
めっちゃしどろもどろだったよ
よく信じられるな


林は「やってもいないことで急に人に責められるのは辛い」と言ってました。
誰でもある日突然言われもない悪意を向けられる可能性があるという現実。怖いですね。
林がタクシーを拾おうとすると河村に出くわします。
「週刊追求」の編集長だと名乗った河村は「自分で喋るのと暴かれるの、どっちがマシ?」と名刺を渡します。
河村は凌介同様、真帆が不倫をしてるとは考えていないようです。
それならば、林との密会は他に何かあるのではないか?ということなのでしょうか。
編集部の会議で真帆の主犯説を言い出す部員たちに河村はブチ切れてました。
学生時代のアイドルだった真帆のことが好きなの?
林には婚約者がいます。
林が勤める住愛ホームの大事な取引先の娘ですが、婚約者は林を信じている様子です。
相変わらず怪しさ全開の本木。
上司を脅してでも有給をもぎ取る彼女はちょっと常軌を逸してます。
彼女が凌介の事件に関わってるのは確かなのですが、動機がわかりません。
林を疑う一星は、大学のサッカー部の同窓会を調べると、11年前に同窓会で会っていたことを知ります。
瑞穂は鼓太郎に、凌介が住む団地の噂を聞きますが、真帆のことは聞いたことがないと言います。
団地の噂はエグいという鼓太郎。それならば真帆は不倫していないのでは?と思うが、今だに真帆を信じきれていない瑞穂。
林のところにとうとう警察がやって来ます。
拡散された画像は7月30日に撮られたものでした。
少なくとも2ヶ月半前から犯人は凌介たちを狙ってることになります。
ずっと凌介たちをつけ狙っていて実行に移した犯人の執念は相当なものですね。
真帆の不倫疑惑が出てから、世間は凌介に同情的になりました。
犯人の目的は凌介だけではなく、家族全員ということでしょうか?
しかしワイドショーのコメンテーター・雫石だけは凌介のことをこき下ろし、日野は凌介に「知り合いか?」と尋ねるが、凌介たちは覚えていませんでした。
確か前回、雫石は大学の同級生とか言ってませんでした?
二人とも名前に覚えがないということは、雫石という特徴的な名前は芸名なのでしょう。
「至上の時」に一星と瑞穂がやって来て、11年前に真帆と林が同窓会で会っていたと凌介に伝えます。
11年前といえば、光莉の受験で真帆がママ友にいじめられていた頃でした。
しかもその頃、凌介は大阪に単身赴任していたのです。
一星は「生命保険のことをバラしたのは林だ」と言いますが、凌介は林を信じています。
帰り道、瑞穂はパーカーを着た男に襲われます。
しちはごじゅうろく。
謎の言葉を言った男。一星に気づかれると逃げてしまいます。
通報しようとする一星を「(凌介が)また落ち込むから。手伝わなくていいと言われるから」と止めさせます。
やっぱり凌介のこと、好きなの?
しちはごじゅうろく・・・7
8=56?

かけ算ですか?それとも別の意味があるのでしょうか?
帰宅した凌介の家に勝手に上がりこむ朋子。
「私、真帆さんから不倫の相談を受けていたんです。」
と寝室を漁り始め、DNA鑑定書の封筒を発見します。
ええええええ!!
11年前に真帆に何かがあったのか





その頃、林は何かを探していました。場所は凌介の団地の庭?
紙袋には服らしきもの。
スマホを見ると鬼の形相で「ぶっ殺す」と叫びます。
スマホの画面は真帆らしき女性と林がホテルの部屋に入っていく姿でした。
とうとう新興宗教的な人たちが出てきました。
本木と同じくらい意味深に毎週登場してた女性は怪しい宗教の信者のようです。
確か瑞穂を気に入っていたクレーマー・バタコさんが怪しい土を送りつけてましたね。
この女性がバタコ?
そして凌介の周囲をつけていた充は、凌介をこの女性から守ろうとしていたようですね。
以前会ったことがある、と凌介に言ってた充。バタコとは夫婦だったとしたら、二人で凌介と面識があった可能性があります。
バタコが凌介を殺したいほど恨んでいるのは、瑞穂のことだけなのでしょうか。