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「あるがままのわたしを好きでいる」
 
心の平安を取り戻し、
ありのままで生きる喜びを分かち合う♡
愛されママ ちーちゃんこと
 
小笠原千尋です^ ^
 

 

 

こんにちは!




わたしね、

第一子の娘あーちゃんの子育てが

ほんっとーに苦しかったから



あーちゃんから少しずつ手が離れてきて

愛おしい存在が

時々ムカつく瞬間だって

でてきてくるくらいにまで(笑)、




第二子を妊娠して出産して

こんなに子育てって

楽しかったんだ?!って


第二子の息子いっくんから

教えてもらっていたの。




第一子のときは

毎分毎秒目を離さずに

母子手帳もびっしり

毎日日記を書いて





命の重みと親の責任を感じて

いつも不安で

心配の子育てをしていた。






その反動なのか?

第二子はめちゃくちゃ手抜きで

手帳なんて真っさらだし🤣

いかに「楽しむか」

を大切にしていたけれど・・・




それがいつのまにか

いかに「楽するか」に変わっていて

あまりにもひどく

第二子に対して適当になりすぎていて



=================

泣いたら

授乳しておけば大丈夫。

抱っこしたら大丈夫。

=================



って

完全にわが子のこころから

目を背けてた。





それと同時に

これはわたし自身にもそうで、

あれ?自分に対してはどう?って

自分のことは

後回しにしても大丈夫。

〇〇しとけば平気だから、って

かなり適当に荒く扱っていたなって。





いつもにっこにこな息子が

昨晩過去1ひどい夜泣きで、

何をしてもだめで


そんなときに授乳しときゃ抱いていればと

その場を収めようとして

自分本位だったわたしに気付いて、、





ちいさなわが子が

全身で教えてくれている表現を

まっすぐ見ていなかったな、と

気付かされた。





ゆっくり抱きしめて、

言葉をかけて、

息を吸って吐いてってしていたら、

自然と涙が出てきて、

やっとやっと心の声がきけた。

そして

わが子も怖いくらいに

静かに収まった。笑


ママに教えてくれて

ありがとう。




どうしても第一子のことにばかり

目を向けがちで

ここ最近は特に第一子のことばかり

頭のなかにあって、






第二子育てやすいわ〜と

この子の笑顔に甘えていたけど、


「上の子優先」で

動いていたけれど、、

⁡その裏に下の子手薄が

潜んでいたなんて。。。

(いい語呂が思い浮かばんかった🤣)






第二子の子育ての罠!

手抜きが上手になる。を

自分のために使いたくもなるけど

置いていっちゃいけない

「目の前のわが子のこころ」。



快楽に流されるときだって、

怠けたくなるときだって、

わたしだって人間だからある。





あるんだけど、


今していることって

なんのためにしているんだっけ?

って立ち止まって

見つめて受け止めて、また歩く。

という過程が大事。



今ここで気付けて良かった♡




やっぱり大切なのは

ママの軸。

「わたしはどうしたい?」


心の声に耳を傾け続ける^^




 

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本日はここまで!

 

 

 

 

 

 

 

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