今日から2学期が始まりました。
実は、6月から来ていた代替の先生は
夏休みで一度契約が切れたのち、
別の学校へ産休・育休代替として
赴任することが決まりました。
これは私も後押ししたんだけどね。
細切れに診断書が出て
いつまで休むか分からない人の代わりより
ある程度期間がしっかり保障されている方が
働く側にとっては有難い話。
継続してうちに来てくれるのは
私は歓迎だけれども、
今休んでいる人が夏休み明けに復帰したら
その人の働く場所はなくなってしまう。
それは申し訳ないから、と。
で、結局休職中のSさんは
夏休み明けを待つどころか
8月初旬には延期の診断書を提出したらしく。
校長からその話を聞いた時点で、
既に2学期から赴任する方を探したと聞かされました。
で、やってきましたおばちゃん先生。
うちの母の2歳年下。
8月末に一度お会いしたんだけど
その時から強烈過ぎる個性爆発。
あまり責任のある仕事や
継続性のある仕事をお願いするわけにもいかず、
掲示物とかPC入力が中心かな?と想定して
それとなく水を向けたところ……
「私、工作キライ!!!」
「PC全っ然分からへんの!
PCが広がりだした頃に私、
子育てで家に居たでしょう。
だからほんっとに苦手なの!」
あなたが家にいたタイミングなんて
存じ上げませんが…。
え~っと、話をまとめると。
掲示物や教材作成は嫌いで、
PCが苦手ってことは
書類作成や保健便りの作成も苦手ってこと。
何 が で き る の ?
じゃあ来室した子どもの対応を
お願いしますね~と言ったら、
「先生、私ね~
手話とかまっったく知らないんですよ~。」
ええ、知ってるとは思ってませんよ。
だからさっきから
「しっかり目を見て、
はっきりした声と自然な口の動きで
短い文で話せば通じる」
って、
繰り返し言ってますよねワタクシ。
「私ね“先生”って呼ばれるの嫌いなの!
だから先生って呼ばないで。
私、お母さんくらいの年齢ちがう?
でも“ママ”って呼ばれるのは嫌いだし
子どもにもそう呼ばせたことないから
“母”って呼んでちょうだい。」
(ノンストップ)
え・・・・・・
私、母って呼ぶんですか?
本日初対面の貴方のことを???
とりあえずの顔合わせで来校したはずが
デスクに座って喋りだし、
私がPCを触ってても
ず~~~~~~っと話してる。
うん…なんか…危険な香りがするぞ(^ω^)
そして本日初日でございました。
「何か、仕事ないですか~?」
コピーをお願いする私。
帰ってきて
「他にすることないですか~?」
水質検査をお願いする私。
やり方分かるかな?
と心配になり尋ねたところ
「わかります!」とのこと。
「じゃあお願いします」と依頼したら
手洗い場が屋外にもあると気付き
「あら~、外靴が要るんやね~。
家から持ってきとかなあかんね~。」
アナタ職場まで何を履いてきたの?
そんな毒はゴクリと飲み込み、
検査場所の説明に入る私。
体育館横と小学部棟の3階手洗い場。
行き方を説明して、
じゃあお願いしますと送り出す。
3分後、
この色の器具を使ったことがないから
使い方が分からないと戻ってくる。
(※従来変化のない器具です。)
諸々の手続きのために
保健室に来てくれた事務職員さんとPC作業。
『この書類は今日中に処理するんで
できるだけ早く書いて
持ってきてくださいね。』
と説明し、去っていく事務職員さん。
言われた書類をデスクに置き、私に一言。
「先生、何かすることないですか~?」
いやいや待て待て。
ほんの1分前に言われたこと覚えてます?
その書類ASAPで仕上げてって言われてたよね?
健康診断票への転記(写すだけ)をお願いしたら
一枚目から間違える。
(※公文書なので訂正印必要。)
(※講師の訂正印で済むわけもなく、間違えた範囲も広すぎたのでイチから書類作り直し。)
内科、耳鼻科、眼科、歯科、etc
全ての検診項目について
ひとつずつ書くことを尋ねてくる。
例)校医の所見なしなら斜線ひいていいですか?
(※所見なし=斜線はおそらく全国スタンダード)
挙句の果てに
「書き方ややこしい~!!!!!」
えっと・・・・・・
養護教諭の職務は経験されてると
仰ってましたよね??
前途多難です。(○∇○)白目
どうしよう、
途方もなくイライラしてしまう

自分の感情を抑え込んで
オトナな対応をしたいと思うのに、
要領を得ない質問を繰り返されると
自分の言葉の端々がキツくなる。
四六時中2人きりだから
話しかけてくる相手は私しかないから
知らないふりもできないし。
おそらく残り半年
この方と組むことになるからなぁ。
子どもを癒しにしつつ
心を無にする努力をせねば(○∀○)