まだ、梅雨の時期だというのに、35℃以上の猛暑、40℃以上の酷暑と、熱帯夜で、あなたも、辟易していることでしょう。

 

 

 

それでも、勉強や仕事で、能率が上がるようにしろと、言われます。

 

 

 

 

しかし、暑い日が続くと、能率が悪くなる傾向になってしまいます。

 

 

 

そこで、あなたは、次のことに注意しないといけません。

 

 

 

それが・・・

 

 

⑴ しっかりした睡眠

 

 

⑵ 勉強や仕事の時間

 

 

⑶ 3食の摂取

 

 

⑷ 周りの環境

 

 

⑸ 健康の維持

 

 

 

・・などが、挙げられます。

 

 

 

 

しかし、多くの人が、間違った方法で、体温を下げようとします。

 

 

 

その方法とは・・

 

 

 

① 水風呂に入る

 

 

② 水のシャワーを浴びる

 

 

 

・・などです。

 

 

 

一見、これで高くなった体温を、下げるのに、丁度良い方法と捉えてしまいますが、これが、間違った方法であるというより・・・

 

 

やってはいけない方法であると、捉えるべきでしょう。

 

 

 

 

その理由は・・・

 

 

 

この暑い時期での血液は、ドロドロしていてます。

 

 

そんな状態なのに、水風呂などに入ると、血管が、いきなり収縮して、詰まってしまいます。

 

 

その結果、「脳卒中」になるか、「心筋梗塞」や「心不全」になる確率が、かなり高くなります。

 

 

しかも、あなたが、一人部屋に住んでいるか、助けを求める人がいなければ、確実に、手遅れとなり、亡くなってしまうでしょう。ドクロドクロ

 

 

 

・・だからです。

 

 

 

 

では、上に挙げた5つのことが出来れば、かなり能率が上がった勉強や仕事が、出来るようになります。

 

 

 

そこで、いくつか例を挙げると・・・・

 

 

1.⑴の「しっかりとした睡眠」

 

 

「睡眠」の質も量も、しっかりと取れば、翌日の勉強や仕事の能率は、上がります。

 

 

 

 

しかし、熱帯夜や加齢によって、「睡眠」の質も量も、取れない状態になっていきます。

 

 

それでも、しっかりとした「睡眠」を取るには・・・

 

 

⑴ エアコンの設定温度を、27~28度として、湿度を、約50%に、維持する

 

 

⑵ エアコンは、寝る1時間前から、25度に設定して、つけ始めて、寝るときは、27度にして、つけっぱなしにする

 

 

⑶ 寝る前と起きた時には、コップ1杯の常温の水を飲む

 

 

⑷ 睡眠の質を良くするには、【ニンニクを使った料理を摂る】

 

 

⑸ 睡眠時間は、6~7.5時間は、取るようにしてください

 

 

 

・・・などを、必ず行ってください!!

 

 

 

このようにすれば、「睡眠」の質も量も取れるようになって、前日までのストレスが、緩和されてい行きます。

 

 

2.⑵の「勉強や仕事の時間」

 

 

 

今年のように、猛暑、酷暑時には、集中力も、気力もダウンしてしまいます。

 

 

しかも、冷房にずっと当たっているので、身体の疲弊は、顕著になってきます。

 

 

 

そこで、あなたが、取る方法は・・・

 

 

 

⑴ いくつかの短時間での勉強と仕事に、分ける

 

 

⑵ 室温を、25℃程度にし、湿度は、40~55%とする

 

(室温を、27℃にしても、良いが、それでも、湿度は、40~50%にすることで、能率は、良くなります)

 

 

 

⑶ 脳の働き具合によって、仕事や勉強の内容別に、1日の時間を、設定する100点

 

 

⑷ 勉強や仕事を、夏用にしたら、最低でも、2週間は維持する

 

 

・・などを、必ず行ってください!!

 

 

 

こういった方法で、「時間設定」をすることで、かなり能率が、良くなっていきます。

 

 

 

 

 

このようにして、「あなたの習慣」を、変えていくことで、夏用の能率が、確立していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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