今日から、ゴールデンウィーク明けの平日が、再開しました。
皆さんは、この連休で、どんなことをして、今、どのような状態にあるのでしょうか??
恐らく、次のような状態だと思います。
・・・などのような状態になっているでしょう。
このような状態であるのなら、あなたは、・・・
・・・などに、なるでしょう。
そのようなことを、解消するためには、あらゆることをしなければなりません。
そこで、前回のブログでも言っていたように、「手軽に、実行できるところから、始める」ことが、一番初めにしなければならないことです。
では、上の①~⑤の内、大半に係わっている解決法といえば・・
・・です!!
【睡眠】については、数多くの人が、述べていることでもあるので、皆さんも、ご存じでしょう。
しかし、「知っていること」と「実行に移すこと」とは、雲泥の差があるのです。
そこで、GW明けにおける【睡眠】を、示してみましょう。
【睡眠】で、多くの人が、・・・
・・・などと、思っているのかもしれません。
また、こういう状態で、GWも、過ごしてきたのかもしれません。
しかし、こういう状態では、『快適な睡眠』など、夢のまた夢でしかありません。
では、どうしたらので良いからいいのでしょうか??
そこで、上に挙げたいくつかの事例を、解決していきましょう。
1.「昼間の睡眠」は、「夜の睡眠」よりも、3倍の効果があると、言われていますが、そのまま受けれても良いのでしょうか??
⑴ 「昼の睡眠」の特徴
メリット・・
・記憶力の回復、集中力の復活、疲労回復、ストレス解消、精神安定などに、効果があると、言われています。
・昼寝の効果を、上げるためには、リラックスした体勢にする必要があります。
デメリット・・
・昼寝の効果を、期待できるのは、昼食後から15時まででの15分間以内の昼寝に、限られます。
・15分以上寝てしまうと、眠りが深くなってしまうので、効果が、半減以下になってしまいます
⑵ 「夜の睡眠」の特徴
メリット・・
・身体の休息、記憶力の整理、脳の休息、疲労の回復、免疫機能の増強など、昼寝よりも、たくさんの効果があります
・生活習慣を、回復するためには、深いノンレム睡眠が、出来る「夜の睡眠」は、欠かせません
デメリット・・
・必要な夜の睡眠時間は、7時間程度ですが、寝不足も、寝すぎも、効果が、半減します
・スマホなどで、SNS等をしていると、深いノンレム睡眠が、出来なくなってしまうので、すべての効果が、期待できません
・・などを、よく読んで、理解した上で、今後の睡眠方法を、考えてください!!
2.高齢者も、若者の睡眠と、同じだけすれば、効果があるのか??
高齢者でなくても、30代以降ならば、急速に深いノンレム睡眠が、減少していきます。
それによって・・・
・「いくら寝ても、疲れが取れない」
・「いつもイライラしてしまう」
・「睡眠の質が、低下する一方です」
・・などというデメリットが、確実に生じてきます。
そうならないようにするためには・・・
・・などが、必要になってきます。
・・以上。
最後に・・・
「睡眠改善」は、私たちの生活を、より良くするために、必要なことですので、まず最初に、始めてみると、良いでしょう。
また、そうすることで、アルツハイマー症などの認知症などにも、一定数効果があるとも、言われています。
GW明けだからこそ、あなたの「睡眠」を、改善してみましょう!!
最後まで私のブログを読んで頂き、誠にありがとうございます
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