薬剤師さんから服薬指導を受けて
お薬を飲ませるプレッシャーを感じましたが
ついに退院です!
夫は仕事だったので
長女は母に預けて
1人で次女を迎えに行きました
退院診察は問題なし
母乳、ミルク、朝の分のお薬
を飲んで退院のはずが
看護師さんから
お家近いんだっけ?
と聞かれて
そんなに遠くないと伝えたところ
そしたら家に帰ってから
授乳してお薬飲ませるのでもいいよー
と提案が
そんなゆるい感じ⁉️
土曜日だし看護師さん少ないだろうし
いろいろ忙しかったのかな
病院での授乳もミルクを用意してもらったり
気を使うし時間もかかるから
1人でお薬飲ませる緊張はあるけど
家帰ってからでもいいか
と帰ることにしました
土曜日なので退院の会計はまた後日。
荷物がたくさんあるので
先に荷物を車まで運んで
もう一度病室へ
次女をだっこして
ナースステーションに声をかけて退院です
短い入院でしたが
やっと退院という感覚で
退院がとても嬉しかったです
3日後にはレーザー治療で
外来受診予定なんですけどね
空腹で泣き出さないうちにと
そそくさと家に帰り
荷解きは後回しに
すぐに授乳してお薬です
薬剤師さんに教わった通りに
専用スポイトをお薬の瓶にさして
逆さにしてお薬を抜き取ります
空気が入ってしまったら
一度お薬を瓶に戻してを
繰り返して必要な量を計り取ります
計れたら次女のほっぺの内側に
数回に分けて入れて飲ませます
飲んでくれた
一安心です♪
忘れないうちに服薬日記に
お薬の量と時間を記録します
念の為に授乳記録ノートにも書いてました
アプリよりも紙が好きなアナログ人間です
お薬の副作用を見逃さないようにしなきゃ
という緊張感の始まりです
今思えばこの頃は
ほんとに不安と緊張が強かったなぁ
と思います
やっぱり産後だったからなのかなぁ
そういえば
担当の先生によると
なかには退院の頃に
お薬の効果が出てくる子もいるそうですが
次女は退院の時にはまだお薬の効果を
感じられませんでした