無事にリハビリ目的の病院より(うちではリハビリがもうできません、

治療もすることはありません)ということで、転院の病院を探すことに。

 

緩和ケアにいくと、配偶者が遠方に感じるという感想。

 

患者の関わりでは、
一番の配偶者なので、その辺の意見が一番大切なこと。

 

その旨を聞いて、ソーシャルワーカーに近隣を打診。

なんだかんだあったようですが、無事に転院受け入れ許可。

 

そうして、当日は、介護タクシーで移動。


前回は、救急車でストレッチャーに寝たまま移動だったので、

転院したばかりは、ちょっと混乱していたようですが

(何度も転院したことを伝える)

 

今回は介護タクシーで景色が少しみれたと思います。

 

転院先は、以前も幾度か、かかったこともある病院なので、納得済み。

 

自宅に帰れるくらいに、座る、立つが出来たらいいなと思いますね。

 

若い者はいいますが、当事者的には、がんばりたくない時もあるようで、
過去親類の言葉を聞いたりするとですね、、、子どものために、
配偶者のために、手術したり、頑張ると言われる方もいらっしゃいます。

(本音を聞いたりしています、、、難しいっ心模様と感じました)

 

自宅に帰宅されることを願っています♪

 

シニアがんばれー!!

 

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大切な親と思う気持ちは変わらないが、なかなか方法がわからなかった
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