シニアに限らずだと思いますが、今回はシニアに関しての流れがあるので、
綴っていきます。
【シニアの転院の転院】
今回は、内臓治療を休止し、リハビリ目的で、一か所目から転院で来ました。
そこで、リハビリに専念し、自宅から一か所目の病院へ通院予定でした。
しかし、圧迫骨折が発症したり、思うようにリハビリができず、
医師から呼ばれ、「ここでの治療は何もできません」というお話しでした。
治療できないということは、病院を出ないといけない。
リハビリできていない状態で、筋力は弱り、トイレの立ち座りが出来ない状態。自宅に戻らせてあげたい気持ちで、リハビリ頑張って。でしたが、
難しいようで、、、。
転院先を探すのにも、受け入れと、シニア配偶者の意見が主になるので、
自宅近隣エリアで探すしかなくなるのです、けれど、予約待ち。
受け入れNGもある。
今回、シニア配偶者の機転もあり、なんとか転院先が見つかったのです。
【病院から転院の移動手段】
病院によってさまざまです。
重病患者の分野かわかりませんが、
一か所めからリハビリ病院へ転院の際は、救急車でした。
そして、リハビリ病院から転院の際は、
今回介護タクシーと病院より提案がありました。
病院によって、移動手段がさまざまです。
シニアの転院の移動手段のお話しでした。
はじめての方も多いと思いますので、こちらに参考まで
綴っています。
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・遠方で親に会えていない、話せていない
・仕事で多忙で遅いため、連絡ができない
・毎日の安否確認もむずかしい
・ケアハウス、施設(自立)にいるが、気を遣って、周りの人に思うように
しゃべれていない、関わりのない人に聞いてほしい
・一人暮らしなため、おしゃべりをしていないから心配だ
・お話しすること、会話することで、1日の達成感ができる
・長居は無用、ちょっとの加減がちょうどいい
・アドバイスは不要。一方的にしゃべりたいだけ
・おしゃべりすることで、機能がゆるやかな維持ができそう
・遠方でいつも一緒ではないため、少しでも交流を持たせたい
・おしゃべり好きなので、家族も長時間は疲れてしまうので、時々代わって欲しい
・口、機能の維持のリハビリになると思われる
大切な親と思う気持ちは変わらないが、なかなか方法がわからなかった
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