<大分・九重 龍門の滝>

 

70代を超え始める頃、「足腰ひざ」の痛みを感じるシニアが多いように
思われます。

 

 

「旅行、ドライブ」でも行きたがらなくなったりする場合があります。

そのようなとき、シニア親のご兄弟、親族なども含めた、
「足腰ひざ」に負担がないような「おでかけ」プランをしてはいかがでしょう?

といっても、歩くことはあると思います。

という訳で、

 

**********

【なるべく歩数を少なくなるプラン、考慮する】

①絶景のスポットなら、ドライブ通過中にみる、
または、絶景スポットまで行かずに、傍で、お弁当を広げて
食事をするのも、森林浴、水のマイナスイオンで癒されたりするでしょう。

②食事も、予約可能な場所がベター。
並ぶ人気店は、やめましょう。
キツイ、つらい、となります。
(手弁当ピクニックも楽しそう)

③宿に宿泊する場合は、食事処の近距離、または部屋食にする。
あまり歩かせないように。


④宿がバリアフリーか、わかると尚よい。

(部屋、部屋露天風呂の段差、またはスローブなどチェック)

⑤自然に触れること。緑、森林、草原、清流、滝、海、島など。

⑥または、昔していたことを再現するのもよい。
(先程の、お弁当を郊外で広げて食べることって、シニア親が
若い頃、私たちにしてくれてたこと。懐かしむよう)

⑦スケジュールは、少しのんびり型にするように。
(遠方まで足を延ばす際には、シニアに確認しながら

スケジュール決めるとよいです)

⑧チェックアウト後も、のんびりプランで、遅くとも14時15時くらいまでには帰宅するようなプランで。

行きは、初めての場所。遠く感じるもの。
帰りは、同じルートだとわかっているので、早く感じます。
帰りは早く着いたわ」などということでしょう。

 

 

「楽しかった、また行きたい」気分になるくらいで、
ちょうどいいです。

 

 

行ける時に、行ける人と、または元気になる人たち(親類、兄弟)と
一緒に行けるとよいですね。

 

もちろん、お連れするあなた自身も楽しめるくらいなスケジュールで☆
ムリすると、行きたくなくなるので(苦笑)


あなたも楽しい時間をお過ごしになり、

シニアも楽しかったくらいなプランで☆

 

◆ご家族の声からご提供サービスを作りました◆

 

【ご家族さま:ご高齢な親御さま専門お話しあいて&安否確認サービス】

・遠方で親に会えていない、話せていない
・仕事で多忙で遅いため、連絡ができない
・毎日の安否確認もむずかしい
・ケアハウス、施設(自立)にいるが、気を遣って、周りの人に思うように
 しゃべれていない、関わりのない人に聞いてほしい
・一人暮らしなため、おしゃべりをしていないから心配だ
・お話しすること、会話することで、1日の達成感ができる
・長居は無用、ちょっとの加減がちょうどいい
・アドバイスは不要。一方的にしゃべりたいだけ
・おしゃべりすることで、機能がゆるやかな維持ができそう
・遠方でいつも一緒ではないため、少しでも交流を持たせたい
・おしゃべり好きなので、家族も長時間は疲れてしまうので、時々代わって欲しい
・口、機能の維持のリハビリになると思われる



大切な親と思う気持ちは変わらないが、なかなか方法がわからなかった
【ご家族の気持ちを繁栄代行】お申込み、詳細はこちら