<大分・九重 龍門の滝>
70代を超え始める頃、「足腰ひざ」の痛みを感じるシニアが多いように
思われます。
「旅行、ドライブ」でも行きたがらなくなったりする場合があります。
そのようなとき、シニア親のご兄弟、親族なども含めた、
「足腰ひざ」に負担がないような「おでかけ」プランをしてはいかがでしょう?
といっても、歩くことはあると思います。
という訳で、
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【なるべく歩数を少なくなるプラン、考慮する】
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①絶景のスポットなら、ドライブ通過中にみる、
または、絶景スポットまで行かずに、傍で、お弁当を広げて
食事をするのも、森林浴、水のマイナスイオンで癒されたりするでしょう。
②食事も、予約可能な場所がベター。
並ぶ人気店は、やめましょう。
キツイ、つらい、となります。
(手弁当ピクニックも楽しそう)
③宿に宿泊する場合は、食事処の近距離、または部屋食にする。
あまり歩かせないように。
④宿がバリアフリーか、わかると尚よい。
(部屋、部屋露天風呂の段差、またはスローブなどチェック)
⑤自然に触れること。緑、森林、草原、清流、滝、海、島など。
⑥または、昔していたことを再現するのもよい。
(先程の、お弁当を郊外で広げて食べることって、シニア親が
若い頃、私たちにしてくれてたこと。懐かしむよう)
⑦スケジュールは、少しのんびり型にするように。
(遠方まで足を延ばす際には、シニアに確認しながら
スケジュール決めるとよいです)
⑧チェックアウト後も、のんびりプランで、遅くとも14時15時くらいまでには帰宅するようなプランで。
行きは、初めての場所。遠く感じるもの。
帰りは、同じルートだとわかっているので、早く感じます。
「帰りは早く着いたわ」などということでしょう。
「楽しかった、また行きたい」気分になるくらいで、
ちょうどいいです。
行ける時に、行ける人と、または元気になる人たち(親類、兄弟)と
一緒に行けるとよいですね。
もちろん、お連れするあなた自身も楽しめるくらいなスケジュールで☆
ムリすると、行きたくなくなるので(苦笑)
あなたも楽しい時間をお過ごしになり、
シニアも楽しかったくらいなプランで☆
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・遠方で親に会えていない、話せていない
・仕事で多忙で遅いため、連絡ができない
・毎日の安否確認もむずかしい
・ケアハウス、施設(自立)にいるが、気を遣って、周りの人に思うように
しゃべれていない、関わりのない人に聞いてほしい
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大切な親と思う気持ちは変わらないが、なかなか方法がわからなかった
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