幸せになるということ


それは


自分の心の中の幸せを見つけること



自分の心の中にある幸せ


それはどのような形をしているのだろう


どのような色をしているのだろう



できればあたたかく、やわらかく、


そして、自分の大切な人を包み込むような


そんな幸せでありたい



自分の中の幸せ


見つけるのは難しいのか、それとも案外簡単なのか


今の私には少し難しい


心が硬くなっているのがわかる


そんな心を解きほぐすようにじぶんはなりたいと願う



どうか幸せが訪れますように


どうか皆のところにも幸せが訪れますように


悲しくさびしい涙より、うれし涙


ムスッとした顔より、たくさんの笑顔


満たされますように


満たされますように


静寂の中で自分を顧みる


自分の事どう思ってるんだろう


そんなことをいろいろ考える



おちついて


おちついて


自分は大丈夫だから



そんな事を考えているうちに


頭の中にぽっかりと穴ができた


何も思いつかない


何も考えていない


そんな自分もいいかと受け入れた



思い返す色は夕焼けの空


赤い夕焼け


青い空が赤くなる


そして静寂の黒が待っている



心もそんな感じなんだろうか


青い時はいろんなことを考え


赤くなってきた頃には少し落ち着き


黒くなった時は何も考えない




考えすぎは良くない


考えすぎは良くない方向に自分を招く


だからそんなときは考えをやめる


考えをやめてなんとなくペンを走らせてみる


今のように



書いていくうちに考えはなくなっていった


書いていくうちに自分が癒されていった


書いていくうちに・・・



明日はどんな心の色になるだろう

雨粒が地面に落ちる

そのたびに水滴は跳ね上がる

跳ね上がる水滴は王冠のようだ


そんなの見ればわかる

でも普段の喧騒から離れたときそれに気づく

ああ、王冠を造ってる…

たくさんの王冠

綺麗……

ふとそう思った