春はあけぼの   

       やうやう白くなりゆく山際  少し明かりて

       紫だちたる雲の細くたなびきたる

 

       夏は夜・・・ なんちゃらかんちゃら~

 

そして   秋は夕暮れ・・・ それからどーした~

 

さらに  冬はつとめて・・・ あーでもないこーでもない~

 

春は明け方がいい。 夏は夜 秋は夕暮れ 冬は早朝がいい。

 

と、清少納言ちゃまが言っておりますが、、、



 

秋の明け方も美しいではないか! と思った今朝の空。

     


紫がかった空から薔薇色の空へ・・・

            ↑

     読めるけど書けない漢字のひとつだったが

     書けるようになった! ムフフ。。。




明けてゆく空に三日月と金星のコラボ。







そして、ハラヘタアルネ~の朝食を食べてる間


真っ青な空に!!!



 

全国の、いや、、地球上のみなさ~~~んっ


おっはようござぇます田岡田~♪


久々にお日様が顔を出しました。


しか~~~し!の、歯科師。 ←そろそろ定期健診の日だわん


この晴れ間も半日ほどの寿命との事! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


洗濯機が、早よせいっ! もっと回せっ! 急げーーーっ!!


と、うなっておりマッスル~~~


今日はシーツやらシーツやらの大物を洗ってしまいたい野田。


なので、小難しい?(どこが??)ならら~は後回しにして


どーでもよくないけど、どーでもいいような(よくないっ!)


お江戸の続きをチャッチャと書きたいと思います。


あっちママたちと別れて、夜の部突入までのわずかな時間に


古川庭園を訪れました。





    何気ない毎日が風のように過ぎてゆく


    この街で君と出会い この街で君と過ごす


    この街で君と別れた事も 僕はきっと忘れるだろう


    それでもいつか どこかの街で


    会ったなら肩をたたいて 微笑んでおくれ



    さりげない優しさが僕の胸をしめつけた


    この街で僕を愛し この街で僕を憎み


    この街で夢を壊した事も 君はきっと忘れるだろう


    それでもいつか どこかの街で


    会ったなら肩をたたいて 微笑みあおう


         いつか街であったなら  by中村雅俊

         (本人の歌は、こんなのしかなかった・・・)



希望にあふれ夢を見て、夢に破れ、それでも夢に向かい

    (う~~~ ケナゲじゃったのう・・・ ←自分で言う?)


都会の片隅で必死に生きていていた、あの頃住んでいた街。


の近くにあって(お~~~っといっ、近くか?)


心を休めに?度々訪れていた「旧古川庭園」




本庭園は、元明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが


宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、


古河家の所有になりました。


英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、


鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人「ジョサイア・コンドル」の設計にで


大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在であり


京都の庭師・植治の手がけた日本庭園との


美しい調和を生み出しています。


邸宅の中も見学できるのですが、


すでに16時を回っていたのでOUT!!!





新東京百景、名勝として国の指定文化財に指定されています。


春には薔薇と洋館のライトアップが行われています。


今回、秋の薔薇の時期には少~し早かったけど


それなりに咲いていました。



















閉園時間も迫って来たし~ 洗濯機も呼んでるし~(ん?)


あっちママが待ってる、じゅーじょーすていしょんに向かいます!




じゅーじょーの夜の部は・・・


     つ     づ     く  ばいばい



今日もいちにち、笑顔で過ごしましょうねっ♪


笑   笑   笑   笑   笑   笑   笑   笑