前回のつづき…
天翔る龍を堪能して(？)折角、抹茶(緑)色なことだし
行っちゃおう、彼処へ…
来ちゃった
コレコレ
茶団子は勿論、美味しいけど琥珀糖も美味しかった
娘ちゃんは何故かほうじ茶アイス
(すこぶるご機嫌
抹茶とか酢昆布とか練り梅が好きな１１歳)
駅からちょっと歩くけど…
「光る君へ」で大盛り上がりのこちらへ
https://rurubu.jp/andmore/article/18799
着物で行くと割引あり〼
何回も来てるんだけど「光る君へ」嵌ってるのでまた来ちゃった
源氏香の勉強とかしたいなぁ〜
(でも正座が出来ない)
香道とか奥深いですよね。ゲーム的要素のある「組香」のが興味大
館内は広すぎずこぢんまりしていて、これまた好みの空間
オリジナルアニメ上映があるのですが、けっこう人気声優さん使ってて良い仕上がりです
♪
出てすぐのところにある公園で童心に還る娘ちゃん
さてさて、大河ドラマ「光る君へ」ですが…
やっと録画観終わって追いつきました
源氏物語といえば「あさきゆめみし」
漫画ミュージアムで爆読したナァ…
(遠い目)
基本、バトルしようゼ！！な少年漫画派なのですが(愛だの恋だのにはあまり興味がない)
何なんでしょう？昔の名作ってやっぱりスバラシイ…
理解や共感は出来ないけれど、物語の面白さにとても惹かれます
やっぱり平安時代だからある意味、異世界だし？資料も少ないだろうからほぼファンタジー&フィクション
大奥もそうだけど、宮中の女性たちの静かなるバトル…それはそれで良きかな良きかな…
、とちょっと脱線しましたが今回の「光る君へ」を観た感想としてはなんか韓国王朝ドラマみたいだな〜と
ドラマは結局、脚本と演出
テンポが良くてコメディとシリアスのバランスが最高なので今のところ楽しく観てます
紫式部と藤原道長の関係性を今後どう描くのかな〜ってのが最大のポイントですよね。
それこそ愛だの恋だのだけなら全く深みなしで一年間はもたないもんね
吉高由里子の紫式部、朝ドラ「花子とアン」を思い出す…ちょっとキャラ被ってるかな
そしてやっぱり、衣装が毎回素敵よねぇ…
「五節の舞姫」の回とか眼福眼福〜
まひろ(紫式部)が下級貴族でやや貧しい背景もあって、今現在は同じ衣なのが、回が進むと変わるのかな〜ワクワク♪なんて
十二単とか重いだろうなぁ…扇が大きくて素敵だけど重いだろうなぁ…
女優さんってすごいですね
そういえば、山崎賢人くんのこちら気になる
https://eiga.com/news/20231207/1/
呪術監修が加門七海さん
(呪術廻戦の監修もしてた方)
サトル・ゴジョーの無量空処キターーー(歓喜)
平安アツいわぁ