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「泣きっ面に蜂」
心と体はつながってるんですね〜
最近の気鬱からの発熱とひどい頭痛で去年のコロナ以来、病に伏せってました
不幸中の幸いか、検査の結果はコロナでもインフルでも無かったので仕事一日休むだけで済みました…
さて、大好きなSnowManのYouTubeや冠バラエティばっかり観てメソメソしてましたが
ファン向けブログでもけっこう真っ直ぐに語ってたみたいなので、もう何も言うまい…終いだわと自分のなかで区切りを付けました。
自分なりのやり方で推すだけですね(悟り)
他の魅力的なエンタメを楽しみましょうという事で娘ちゃん切望の劇場版「ミステリという勿れ」を観に来ました…
原作の2〜4巻ぐらいの「狩集家遺産相続事件」ですね。横溝正史感漂う素晴らしいミステリーでした
原作にほぼ忠実!!
ミスキャストも感じず、楽しめました
田村由美さんの作品はどれもオススメ♪
めっちゃおもしろいちょっと怖い!?(娘11歳はちょっと怯えるシーンもあった)
久しぶりにお着物着ました。
・セオアルファ(きもの今昔まつり大久保)
・雫レース半衿(いちりん)
・半幅帯(???)
・絽帯揚げ(某フリマアプリ)
・多色帯締め(赤)
山葡萄バッグの色味が渋いので、夏よりも秋のほうがよく使います
大好きな朝ドラ「らんまん」で最近よく見る「やの字結び」を久しぶりにしてみました〜
なので♪「らんまん」コーデもう少しで終わるの寂しいなぁ
そういえば透けないセオアルファは夏着物というよりチコのなかでは単衣。
今秋、初単衣でした(夏物ごちゃ混ぜスイッチシーズンコーデでしたね)
着る時と電車の中が暑かったけど、概ね快適に過ごせました
ちょっと映画の話に戻りますが、「ミステリという勿れ」という実写化作品の魅力的なところは音楽かなぁと思いました。
途中で流れるクラシックの名曲や、King Gnuさんの楽曲が、人間の不条理さや醜さ、不完全さなどの暗く黒い部分を優しく、美しく流れるところが最高にエモいと思うんですよね。
何だろう…
救いがある…みたいな?
うまく説明出来ないけれど、(若輩者で申し訳ない)音楽が良いなぁと思いました
あ、ネタバレになるといけないのであまり言えないけど松下洸平さんすっごく良かったです
めっちゃ良い芝居
ぉお〜もうすぐや
こちらも
アニメ映画もたまにエモいのがあるのがJAPAN madeのすごいところ