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今日は七五三もとい着物の日らしいですね♪
大河ドラマ「青天を衝け」で前回、子供達が着物姿で外国の要人をもてなしていましたが、やはり子供の着物姿は可愛いらしい
自分では着れない赤やピンク、水色、黄色などの濁りのない明るい綺麗な色がとっても映えます。
その年代にしか似合わない色ってあるよねぇ…
娘ちゃんの七五三の時の写真も時々、眺めてはニヤニヤしてます(←親バカ)
もちろん自分(母)も何着よう♡と準礼装にときめきましたから、とても良い思い出です♪(まぁ、失敗も含め
)
さて、本日は寒くて数少ないウールを引っ張り出してきました…
こちらの本を読んで、ざっくりほっこりした民藝調の普段着物が着たくて…
・縞のウール単衣(豆ぶどう)
・博多織半幅帯(某フリマアプリ)
・石付き帯締め(某フリマアプリ)
やっぱりウールや木綿の「洗える」という安心感は良いですね
とてもリラックスして過ごせます。
もう一冊、前々から「お茶」には興味があったのですがお茶室でのお点前が苦手で…(まず、正座が苦手
後、細かく色々決まってるのが無理
)
「野点」か「茶箱、茶籠」で気軽にお家で楽しみたいなぁ…と思っていました。
お茶を習ってる方からしたら基本を学ばず邪道に映るかもしれません。
けれど「気軽に楽しみたい」のよぉ
最寄駅の駅ビルで陶器市をしてました。
抹茶茶碗発見！！
素敵ぅわ！安い！とキミニキメタ☆
綺麗な色…
少しずつ自分のお気に入りを集めて「茶箱」組みたてよう♪と大人のおままごと