私は、ツインレイの彼とたまにしか会えないし、
彼は結婚してるし、
好きで、特別だと思ってしまったけど、
将来彼どういう風になりたいのか
想像が働かせず、
今のところ結婚がしたいとか
一緒に暮らしたいといった気もちがいまだ湧いてこない。
ところで前回の記事で書いたように、
突然頭に入り込んできた
女性の体の神聖さに気付いた私は、
ネット上にある
美しいと自分が感じる画像を集め始めた。
もしかしたら、男の人も
エロという気もちとは別に、
ただ美しいものを見たい。
という気もちがあるのでは?
ということを思うようになった。
女性の美しい裸体、水着や下着を
まとっている姿。
また、ただ服を着ているだけの女性も
美しい。
そして、
タントリックヒーラーの方が
出されていた本をアマゾンのKindleで
読んでから、
ああ、私は彼に私が感じて
官能的になっている姿を見てもらいたいのかもしれない。
そして美しいと思ってほしい。
と自分の内なる声に気がついた。
↑試し読みでも結構読めました。
そして、熟女であるからこその魅力を
この写真集に教えられました。
歳を重ねてきたからこその色気。
そんな私を
彼に見てほしい
と強く思いました。
クノタチホさんの記事を
前に読んで勉強させてもらったのですが、クノタチホさん
↓↓↓
その中で
「逆の性別に生まれ変わったら何をしたい?」と思い描いてみることです。
――男に生まれ変わったら何をしてみたいか?
「自分とセックスしたい」と想像した人、いるでしょうか? アタシは「美は内向きに」とよく言いますが、鏡を見て「この女性とやりたい?」と自分に聞いた答えがYesなら、外側で起きているパートナーシップもうまくいっているはず。逆に、フラれたり、思うようにいかないとしたら、実際の相手ではなく、自分の内側にいる男性(内なる異性)が「まだお断り」「もうちょっと頑張って」「もっと可愛くなれるでしょ」とツッコミを入れているんです。
↑↑↑
なるほどなと。
自分が、自分を美しい、セクシーだと
思うことが
大事なんだと。
自分の女性の部分を認めてあげる。
今の自分は女性を磨くがテーマの一つ。
(もう一つは霊性開花✿)
女性性の開放。
世の中の女性が女性であることを受け入れて
いけば、
この世はもっと良くなる!
まずは女性である自分の外見を好きになる!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240414/13/chiharuakiduki/b8/53/p/o0701056015425683858.png?caw=800)