うちは、7ヶ月のハイハイ時期から
くぼたのうけんにお世話になっています。

2歳までは、母子同伴。
親とのコミュニケーションの取り方を学ぶ時間でした。

しかし、0歳から家庭保育園でみっちり、触れ合ってきたので、気持ち復習をしに行く感じでした。

でもまぁ息子はヤンチャ系なので
私が汗だくになることも多かった。

2歳になり、母子分離が始まり
親はドキドキしていたのですが、

その心配は親だけでした爆笑

成長とともに、お友達を意識するようになったの
息子は、教室に行くというと
〇〇ちゃんと、〇〇くんと書き書きできる日!
とウキウキするようになりました。

教室では、親がいなくても
あいかわらずのヤンチャっぷりですが、
積極的に取り組んだりすることもあるようです。


特に椅子に座って、絵本を聞く時間は
しっかりと最後まで座ってるらしい。

絵本好きは、親子での取り組みの成果だと思っています笑笑。

胎教から図書館に通い、毎週10冊を借りて
ひたすら、イメージ読みをしていました。
→しちだの胎教で学ぶ

イメージ読みは、言葉に発したあと
目を瞑り、絵を脳裏にしっかり焼き付けて
イメージを膨らませ、五感を使い絵本の世界を感じながら、お腹の赤ちゃんに伝えるやり方です。

なんと1冊読むのに1時間かかりました(^◇^;)

このおかげで、わたしがイメトレ得意に笑笑

生まれてからは、1日10冊を子供に読んであげるのですが、たくさんいろんなものを読むというより、最初は、ひたすら同じ絵本を繰り返すやり方です。

3週間単位で少し入れ替えるくらいで、生後6ヶ月くらいまではほぼ同じ本20冊を入れ替えて読むかんじにしていました。

家庭保育園の教材を買っていたので、
すでに家には100冊近い絵本がありましたが、
月齢に沿わない絵本もたくさんあったので
図書館通いは続きました。

今は、息子の好みがわかるので
時間がないときは10冊を借りて小出しに
さりげなく、部屋に数冊置いておいて

「読んで!ママこれ!図書館でかりたの?読んで!」と言ってくれたら読むようにしてます。

たまには二人で行って、「借りたい絵本選んでおいでー」と言って、選んでもらってます。

「これ読む?」と提案してたのは0歳期のみでした。
もう今は、自己主張の塊です笑笑チュー

半端ない好奇心は本人のものなので、

母は主張を聞くのみ笑笑。

周りに
「仕事から帰ってきて、絵本読みとかよくやるわ」とか
「毎日どうやって知育させてるの?」

と言われることもあるのですが
わたしの知る知育ママさんから比べたら
なーんもしてません。。


周りの知育ママさん、本当に凄い方が多くて、

子供も、情緒の安定した子が多くて、逆に聞きたい、、キョロキョロ


むしろ息子が勝手に遊んでて、

「ママ!一緒に遊ぼう」

と誘ってくるので、それに付き合ってる感がすごい😰

最近、ここで我慢を覚えさせてます笑笑

「お皿洗うまで待っててね」で、
抑制を鍛えさせてます。

わたしからの取り組みはそれくらい笑笑。

フラッシュカードも、勝手にだしてきて
「カードやって!」といいだすので、
見えないところに置いたけど😰
探してきて、指差して
「カード!やってよー」となかなかしつこい笑笑


要はいまは

なんでも知りたい!学びたい!教えて!期のようです。

図書館で借りてきた絵本も、気にいると
何回もセリフを真似してたり、
最後は絵を見ながら、自分で勝手にストーリー作ってる。

家庭保育園にあった

三匹のガラガラドンにはまって、

よくセリフを真似しています。



大人からすれば


?????な話なんですけどね。


この絵本は図書館で借りた絵本

言葉遊びが面白くて、子供はあっという間に
覚えてました。



傑作はこの絵本

わたしも息子も大好き

固定観念で人やものを判断しない
その人自身を見ること、信じること

なんかそんなメッセージを感じました。

読み聞かせしながら、恥ずかしくも泣いてしまった笑笑




これは保育園での読み聞かせで、
なんと息子が「猫がかわいそう」と号泣した絵本。
保育士の先生も、びっくりしてたそう。