妊娠初期、
左上側全体的に歯が痛い🦷ことがあって、


でもまだ耐えられる痛みで、


気付いたら治ってた、そんな期間がありました。



それは上の子たちの時のいずれの妊娠初期時にもあったから、

またきたかー笑い泣きって思ってた。








今回はもうすぐ後期に差し掛かるという、こんなタイミングで



突然の歯痛。しかもピンポイントで痛い。

先月末に予防歯科で異常ないことを確認してるぜ???



なのに、

それはそれはそれはそれは激痛ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ



なんで?

ほーんとに痛くて痛くて、身の置き所がないほど。


もちろん、寝れずチーンチーンチーン


時間と共に歯茎の腫れも伴いーの、痛みの程度は10段階中の10。



妊婦だから鎮痛剤はカロナールなので、早々に飲んだけど、1ミリも効かず真顔真顔アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ




ほっぺに冷えピタはって、氷やガリガリ君たべて冷やして冷やして。


20時間耐えて、意識は朦朧。夜間歯科対応の病院がないことが悲しすぎた。


倦怠感ヤバすぎる。


痛みが酷くなって顎の方まで…

陣痛並みに辛かった。






今日、

午前中に呼んでもらえて、ありがたかったーハート


口開けて、診てもらった瞬間

これは腫れてますねー

って。

そうなんそうなん。でしょでしょ。ってココロで相槌。

でもそれより痛みをなんとかしてほしいことを懸命に伝えました笑い泣き笑い泣き笑い泣きタラー


とりあえず、麻酔を打ってもらって。


しかーし、この歯痛は強敵で、歯の奥の奥で炎症してるから、麻酔しようが痛みは治らずガーンガーン






歯痛の原因は、むかーし治療した歯🦷の根元のほうが、妊娠によるホルモンの変化や免疫力低下、それに加えて最近の天気の気圧の変化が重なって、再度急性的に炎症を起こしたことによるものだったらしい。

妊娠性歯周炎の段階的には悪い方と言われましたゲローゲローゲローもやもやもやもやもやもや

治すには、3ヶ月くらいかかるらしく、


さらには歯周炎なった妊婦は他の妊婦より早産や低出生体重児になる確率が6倍以上になるみたいで…




あーこわ。

今やっと1000g超えたくらいなのに、出てこられては困る困るアセアセ

あーこわ。



抗生剤のんで効くのを待ちますかー言われたけど、痛すぎるから

待ませんと真顔でゆーてしまい。


その結果、

歯に穴を開けて、炎症によって出てきた膿を外に出すという治療をしてもらいました。

麻酔は既に効かずーなので、歯に穴を開けるのも激痛。でも、これで歯痛から解放されると思うと耐えられるもんですねニヤニヤタラー




穴開けたときに膿が沢山出てきたらしい(キモくてごめんなさい)

これで痛みの度合いが10から9に。歯の中で炎症おきて膿が出るとこなくて圧が高まってたんだなあ。

そりゃ痛いよな。

よく頑張ったわたし。



しばらく穴開けとくんだって。



妊婦やのにがっつり抗生剤を飲むことになり

ペニシリン系のアモキシシリンを3錠分3で処方。

歯茎の腫れはこの抗生剤が効くのを待つしかないからなあ。

だから、今も痛みと闘ってる…笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きアセアセ



いまは痛みの度合い10段階中7。

やはり眠れるほどの状態ではないけど、昨日の夜に比べればマシ。



3人目にして

帝王切開予定で、今後陣痛ほどの痛みは経験しないと思ってたから

まさかの激痛と闘うことになって、忘れられない出来事となりました。







陣痛と歯痛には注意です注意注意注意