自分を信じ続けたら想像以上の未来が待っていた。



自分の本当の想いを発信することは楽しい反面、すごく怖い。

裸で道路を飛び跳ねているようなものだから、指をさして笑われることもあるし、石を投げつけられることもある。



自分が伝えたいことばかりじゃナルシストになっちゃうし

「人が興味を持つこと」と「発信したいこと」のバランスをとるのも難しい



忖度は絶対したくないし

それでも、たくさんの人に伝えたい



相反する思いを常に抱えて悩みながらも続けていたら

気づかないうちに周りにたくさん想いを共有できる人が増えた



ホントは嫌いな料理なのに、嫌いなことを楽しくするために編み出した「目分量で美味しいレシピ」それがいろいろなところで評価され必要とされている。



あっ。自分の発信で立ち上がれている。

あっ。「楽しいはつくれて、どこまでも広がっていくんだ」。



やっと、自分の足で立てた。

歩けるのかどうかは分からないし、立ち上がれただけで十分幸せで心が震える。

この先はどうであろうが、関係ない。

今、この瞬間、私はたくさんのキラキラを両手に抱えて、まだ見ぬ未来にドキドキしてる。



私の人生って美しい。素直にそう思える。