「2024年6月14日（金) 松山千春コンサート・ツアー2024『友よ』南海浪切ホール (21/25)コンサートリポート その2」S12341-2
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◇更新履歴
V1.0：2024.6.13 初稿 フォーマットのみ作成、アメンバー限定記事にて公開
V1.1：2024.6.15 セトリ等を掲載
V1.2：2024.6.30 ツアー終了につき通常記事にて公開
■LIVE DATA
□日時：2024年6月14日 金曜日
□会場：南海浪切ホール【関西02】
□会場内BGM（開演前）：洋楽BGM
□会場内BGM（休憩中）：洋楽BGM（「」、「」、「（）」ほか
□会場内BGM（終演後）：
□緞帳：会館の緞帳は使用せず持ち込み。
2015年からの重なった模造が捲れているデザインか？
※照明にてシルエット模様を映している
※歌詞スクリーンをステージ中央に設置
□Musician
01. ギター（EG）： 山崎淳（2019年秋～）
02. ギター（AG）： 古川昌義(2023春～)
03. ベース：高野逸馬(2018秋～)
04. ドラムス： 田中栄二(2011春～)
05. キーボード（S）： 夏目一朗(1992夏～)
06. キーボード（P）： 中道勝彦(2008秋～)
07. サックス＆パーカッション： 春名正治 (1995春～)
■時間推移
□1ベル：::～アナウンス
□2ベル：::
□一部終了：::
□ベル：::
□暗転・二部開始：::
□本編終了：::
□アンコール１開始 ：::
□アンコール１終了 ：::
□アンコール2開始 ：
□アンコール2終了 ：
■ゲストステージの有・無：
◼️「どーも」の有・無
■「マイク投げ」の有・無：
※回転
A. 誰が見ても大きく投げるパターン。
B. 手首のスナップを強く用いて飛ばすパターン
C. 軽く上に上げて床に落とす
D. 歌い終わりそのまま手を離して床に落とすパターン
E. マイクをおいてステージを去るパターン
F. 割合、小さめに放る（前に）
G. 割合、大きめにゆっくりと円を描くように放る
H.前にほおる
I.その他
※マイク投げに関する関連記事
■歌詞スクリーンの使用の有・無：あり
■「スノーマシン」の使用有・無：なし
■ステージ衣装
■アンコール時の客席スタンディング率（基本一階席のみ）
■ホワイト・ボードの画像
※コロナウイルス感染防止のため休止(2023秋現在)
■セットリスト
●2024.6.14 南海浪切ホール セットリスト
18:32
01.季節の中で(LA2024/ファーストフレーズcut)
〈MC01〉
02.あたい
〈MC02〉
03.銀の雨
04.Sing a Song
〈MC03〉
05.恋 (曲目変更)
〈MC04〉
06.愛した日々
〈MC05〉
07.祈り
19:21
---完全休憩---
08.オホーツク
〈MC06〉
09.決意
〈MC07〉
10.兵士の詩
〈MC08〉
11.生命
〈MC09〉
12.です。
〈MC10〉
13.友よ
20:35
----Encore01----
14.長い夜
15.人生の空から
〈MC11〉
16.ナイト・エンジェル (ファーストフレーズcut)
〈MC12〉
17.今日は終らない
〈MC13〉
18.大空と大地の中で
----Encore02----
00「凡庸」のイントロ
〈MC14〉
19.凡庸
21:08終演
■ツアー用意曲（2024.6.14現在）
＜＞＝ホワイトボードの状態
↓タイトル別演奏回数はこちらをクリック
A. バンド演奏曲
B. 弾き語り
01.〈/～ 〉
C. ワンコーラス(弾き語り以外)
01.〈/～〉
◼️コンサートリポート&感想
●友人 2024.6.14
今回のツアー、自分が観た中で今日が一番印象深かったかも知れません。
千春も風邪で声が出なかったけどいつもより120％の力で歌いました。
との事。
夢野さんがいつも言う、「千春は逆境の時ほど力を発揮する」を地でいってました。
客席にいた元・大阪府知事の太田房江を紹介。
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YUMENO BLOG ～愛のうた：愛した季節の薫り From the 1960s to 2020s Music Diary notebook～ 夢野旅人